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せい‐たい【静態】🔗🔉

せい‐たい【静態】 静止している状態。

せい‐たい【臍帯】🔗🔉

せい‐たい【臍帯】 へその緒。さいたい。

せい‐たい【世代】🔗🔉

せい‐たい【世代】 =せだい(世代)

せい‐だい【盛大】🔗🔉

せい‐だい【盛大】 (形動)きわめて盛んなこと。また、事業や集会などが盛んで大規模に行われるさま。「盛大な歓迎会」

せい‐だい【盛代】🔗🔉

せい‐だい【盛代】 勢いが盛んな時代。盛世。

せい‐だい【聖代】🔗🔉

せい‐だい【聖代】 (「せいたい」とも)すぐれた天子が治める時代。また、その治世を尊んでいう語。聖世。

せい‐だい【正大】🔗🔉

せい‐だい【正大】 〔形動〕正しくて大きいさま。意志や言動などの、正しく堂々としているさま。中正で雄大なさま。「公明正大」

せいたい‐がく【生態学】🔗🔉

せいたい‐がく【生態学】 生物と環境の相互作用を研究する生物学の一分野。研究対象によって植物生態学・動物生態学に、また、個体生態学・群集生態学などに分ける。

せいたい‐けい【生態系】🔗🔉

せいたい‐けい【生態系】 任意の一定空間に生育する生物群とそれらの生育を制御、または促進する諸要因を含むエネルギー収支上の複合体系。

せいたい‐けい【生態型】🔗🔉

せいたい‐けい【生態型】 同種の生物が異なった環境に適応し、遺伝的に固定した型。

せい‐たいこう【西太后】🔗🔉

せい‐たいこう【西太后】 中国、清の咸豊帝(文宗)の妃。同治帝(穆宗)の生母。咸豊帝の死後、同治帝、光緒帝の摂政として政治上の独裁権を発揮。革新を要求する戊戌の政変を弾圧して保守政治を行い、また、義和団の乱に際しては、それを扇動して排外政策をとるなど、清朝護持のための反動的な諸政策を強行した。諡号、孝欽。(一八三五〜一九〇八)

せいたい‐しょ【政体書】🔗🔉

せいたい‐しょ【政体書】 慶応四年閏四月、維新政府が発表した政体組織法。参与副島種臣・同福岡孝弟が起草。冒頭に「五箇条の御誓文」を掲げ、次に政体綱領十か条、官職・官等など詳細な規程がある。

せいたい‐せんしょく【生体染色】🔗🔉

せいたい‐せんしょく【生体染色】 生物の発生や構造などを調べるために、生きている生物の細胞や組織を染色すること。

せいたい‐でんき【生体電気】🔗🔉

せいたい‐でんき【生体電気】 生物の生命活動に伴って生ずる電気。ふつう、興奮によって生ずる活動電流と、それ以外のときに生ずる静止電流とに分けられる。生物電気。

日国 ページ 11696