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せん‐そく【賤息】🔗⭐🔉
せん‐そく【賤息】
自分のむすこをへりくだっていう語。愚息。
せん‐ぞく【専属】🔗⭐🔉
せん‐ぞく【専属】
一つの会社、団体にだけ所属すること。そのものだけに属し他に関係しないこと。「専属歌手」
せん‐ぞく【賤俗】🔗⭐🔉
せん‐ぞく【賤俗】
1 いやしい風俗。下賤(げせん)な風俗。
2 (形動)いやしいこと。下卑ているさま。
せん‐ぞく【氈褥】🔗⭐🔉
せん‐ぞく【氈褥】
=せんじょく(氈褥)
ぜん‐そく【喘息】🔗⭐🔉
ぜん‐そく【喘息】
1 あえぐこと。息のせくこと。
2 息をはきだすのが困難で、特有なぜいぜい鳴る発作性の呼吸困難を主症状とした症候群。気管支のけいれんや気管支粘膜の腫れや粘液の分泌が高進して、気管支が狭くなるために起こる閉塞性肺疾患を気管支喘息、また、弁膜症、狭心症、高血圧症などに続発し、過食や運動などが誘因となって起こる急性心不全状態を心臓喘息と呼ぶ。
せんぞく‐かんかつ【専属管轄】(‥クヮンカツ)🔗⭐🔉
せんぞく‐かんかつ【専属管轄】(‥クヮンカツ)
民事訴訟法で、公益上の理由から、特定の裁判所だけに裁判をすることが認められている裁判管轄。裁判所や当事者の意思によって変更することができない。専管。
ぜんそく‐タバコ【喘息煙草】🔗⭐🔉
ぜんそく‐タバコ【喘息煙草】
喘息の発作前に鎮静剤として吸う、巻きタバコ状にした薬品。
せんそく‐だらい【洗足盥】(‥だらひ)🔗⭐🔉
せんそく‐だらい【洗足盥】(‥だらひ)
よごれた足を洗うのに用いるたらい。
せん‐ぞくだん【川続断】🔗⭐🔉
せん‐ぞくだん【川続断】
「おどりこそう(踊子草)」の異名。
ぜんそく‐もち【喘息持】🔗⭐🔉
ぜんそく‐もち【喘息持】
喘息が持病の人。
ぜん‐そくりょく【全速力】🔗⭐🔉
ぜん‐そくりょく【全速力】
最高限度の速力。出せる限りの速力。全速。フルスピード。
ぜん‐そん【全村】🔗⭐🔉
ぜん‐そん【全村】
1 すべての村。全部の村々。
2 その村全体。村じゅう。
ぜん‐そん【全損】🔗⭐🔉
ぜん‐そん【全損】
1 全部の損失となること。まるぞん。
2 海上保険の目的物としての船体あるいは積み荷が全くその形体を滅失し、また、形体はあっても技術的に原状に回復することが不可能な状態になること。この場合、保険者により保険金全額が填補される。全損と推定全損とがある。
せん‐だ【栴檀・楝】🔗⭐🔉
せん‐だ【栴檀・楝】
「せんだん(栴檀)」の変化した語。
日国 ページ 12056。