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センター‐ポール🔗🔉

センター‐ポール (英center pole)広場や競技場のバックスタンドの中央に立てる旗をかかげるための柱。

センター‐ライン🔗🔉

センター‐ライン (英center line) 1 競技場のコートなどを中央で二分する線。 2 道路のほぼ中央に引かれた、左右を分ける線。

せん‐たい【千態】🔗🔉

せん‐たい【千態】 種々の形態。さまざまな状態。千状。

せん‐たい【先体・尖体】🔗🔉

せん‐たい【先体・尖体】 多くの動物の精子の頭部先端にみられ、一般に突起をなすもの。受精のさい卵に穴をあけるなどの働きをすると考えられる。

せん‐たい【先隊】🔗🔉

せん‐たい【先隊】 さきを進む一隊。さきて。

せん‐たい【船体】🔗🔉

せん‐たい【船体】 1 船舶の形体。船の形。また、船舶そのものをいう。 2 船舶の積載物、付属物を除いた部分の称。

せん‐たい【船隊】🔗🔉

せん‐たい【船隊】 数隻の船によって構成される隊。また、船舶による軍隊。艦隊。水軍。ふなて。

せん‐たい【戦隊】🔗🔉

せん‐たい【戦隊】 軍隊の戦術単位。陸軍では歩兵または空挺の数個中隊からなる管理機能を備えた戦闘部隊。海軍では、軍艦二隻以上、あるいは軍艦と駆逐隊または潜水隊などからなる部隊。

せん‐たい【遷代・遷替】🔗🔉

せん‐たい【遷代・遷替】 任期満ちて、他の、一般には上級の官職に転じること。

せん‐たい【蘚苔】🔗🔉

せん‐たい【蘚苔】 =せんたいしょくぶつ(蘚苔植物)

せんだい【川内】🔗🔉

せんだい【川内】 鹿児島県北西部の地名。川内川が貫流。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が都を置いた地と伝えられ、古来、九州表街道が通じ、現在は鹿児島本線から宮之城線が分かれる交通の要地。大部分を白砂(しらす)台地が占め、さつまいもなどを産出。パルプ工場などがある。昭和一五年市制。

せんだい【仙台】🔗🔉

せんだい【仙台】 宮城県中部の地名。県庁所在地。市街地は南東流する広瀬川の段丘上にある。古代から水田地帯として開け、国分寺・国分尼寺が置かれた。近世初期、伊達政宗の青葉城築城後発展し、千代を仙台に改めた。江戸時代は伊達六二万石の城下町として繁栄。現在、東北地方の行政、文化の中心都市。また、仙台新港の建設など工業化も進行中。東北大学所在地。明治二二年市制。通称、杜都(もりのみやこ)。平成元年指定都市。 明治四年の廃藩置県により設置された県。陸前国の大部分と磐城国の一部分とを含む。翌年、宮城県と改称された。 中国陝西省陝州の西山にあった高台。漢の文帝が仙人河上公を慕って築いたものといわれる。

日国 ページ 12057