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せんだ‐まき【千手巻・千朶巻】🔗⭐🔉
せんだ‐まき【千手巻・千朶巻】
=せんだんまき(千段巻)2
せんだら【旃陀羅】🔗⭐🔉
せんだら【旃陀羅】
(梵Ca

laの音訳)インドで四姓の最下級である首陀羅(しゅだら)よりもさらに下の下級種族。屠畜、漁猟、守獄などの職業にたずさわる賤民。


laの音訳)インドで四姓の最下級である首陀羅(しゅだら)よりもさらに下の下級種族。屠畜、漁猟、守獄などの職業にたずさわる賤民。
センタリング🔗⭐🔉
センタリング
(英centering)
1 アーチなどを築く時に、アーチが完成するまでの間、部材を支える仮枠。木製の足場で、完成後はとりはずされる。
2 サッカー、ホッケーなどで、タッチライン近くのプレーヤーから、中央にいる味方プレーヤーにボールをパスすること。
せん‐たん【仙丹】🔗⭐🔉
せん‐たん【仙丹】
服用することによって不老・不死となり、ついには仙人になるといわれる霊薬。仙薬。
せん‐たん【先端】🔗⭐🔉
せん‐たん【先端】
もののいちばん先の部分。とがっているものの先の部分。さき。はし。はな。
せん‐たん【尖端・先端】🔗⭐🔉
せん‐たん【尖端・先端】
1 とがったものの先。物のとがったさき。
2 時代や流行などのさきがけ。先頭。先駆。トップ。さきばしり。
せん‐たん【洗炭】🔗⭐🔉
せん‐たん【洗炭】
選炭作業の一つ。石炭を水で洗い、不良炭や不純物をえり分け、取り除く作業。
せん‐たん【浅短】🔗⭐🔉
せん‐たん【浅短】
(形動)あさはかであること。未熟であるさま。
せん‐たん【戦端】🔗⭐🔉
せん‐たん【戦端】
戦争や競技などを開始するいとぐち。戦いのはじまり。「戦端を開く」
せん‐たん【選炭】🔗⭐🔉
せん‐たん【選炭】
原炭から不良炭や不純物を除き、用途に応じ、品位・粒度・炭質別に仕分けて商品炭とする作業。
せん‐だん【占断】🔗⭐🔉
せん‐だん【占断】
1 うらなって物事をきめること。うらないによる判断。
2 ことごとく占有すること。
せん‐だん【専断・擅断】🔗⭐🔉
せん‐だん【専断・擅断】
(形動)自分の考えでかってにとりきめること。自分だけの判断で事をとり行うさま。
日国 ページ 12064。