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そう‐ちゃく【装着】(サウ‥)🔗🔉

そう‐ちゃく【装着】(サウ‥) 身につけること。とりつけること。

そう‐ちゅう【草中】(サウ‥)🔗🔉

そう‐ちゅう【草中】(サウ‥) 草のなか。草むらのなか。

そう‐ちゅう【草虫】(サウ‥)🔗🔉

そう‐ちゅう【草虫】(サウ‥) 草むらで鳴く、ツユムシ、キリギリスなどの虫の異称。

そう‐ちゅう【桑中】(サウ‥)🔗🔉

そう‐ちゅう【桑中】(サウ‥) 桑の林の中。また、男女の不義の楽しみ。 ●桑中の喜(よろこ)び (「詩経‐風・桑中」が淫奔の詩と解されるところから)男女の不義のたのしみ。

そう‐ちゅう【挿注】(サフ‥)🔗🔉

そう‐ちゅう【挿注】(サフ‥) 本文にはさみ入れた注解。

そう‐ちゅう【総中・惣中】🔗🔉

そう‐ちゅう【総中・惣中】 =そう(総)2

ぞう‐ちゅう【増注】🔗🔉

ぞう‐ちゅう【増注】 従来の注解に、さらに新たな注解を加えること。また、その注。

そう‐ちょう【双頂】(サウチャウ)🔗🔉

そう‐ちょう【双頂】(サウチャウ) 1 二つのいただき。二つのみね。 2 二つならんでついている頭。双頭。

そう‐ちょう【双蝶】(サウテフ)🔗🔉

そう‐ちょう【双蝶】(サウテフ) 二匹の蝶。

そう‐ちょう【早朝】(サウテウ)🔗🔉

そう‐ちょう【早朝】(サウテウ) 1 朝の早いうち。早旦。早天。 2 (―する)朝の早いうちに行動すること。また、帝王が、朝早くから政務をみること。朝の政務。

そう‐ちょう【宋朝】(‥テウ)🔗🔉

そう‐ちょう【宋朝】(‥テウ) 中国、宋代の朝廷、またその時代。趙匡胤が、五代の後周のあとをうけて帝位にのぼった九六〇年から、元のために滅ぼされるまでの約三二〇年間。→宋 「そうちょうかつじ(宋朝活字)」の略。

そうちょう【宗長】(ソウチャウ)🔗🔉

そうちょう【宗長】(ソウチャウ) 室町後期の連歌師。号、柴屋軒、長阿。駿河の人。宗祇の門人で、師の没後、郷里宇津山麓の丸子に柴屋軒を営み、京都と駿河の間を往復。また、一休宗純について禅を修行。著「壁草」「雨夜の記」「宇津山記」など。(一四四八〜一五三二)

そう‐ちょう【荘重】(サウ‥)🔗🔉

そう‐ちょう【荘重】(サウ‥) (形動)態度、雰囲気などがおごそかでおもおもしいさま。「荘重な音楽」

そうちょう【巣兆】(サウテウ)🔗🔉

そうちょう【巣兆】(サウテウ) ⇒建部(たけべ)巣兆

そう‐ちょう【曹長】(サウチャウ)🔗🔉

そう‐ちょう【曹長】(サウチャウ) 旧日本陸軍の下士官の最上級の階級。准尉の下、軍曹の上の位。

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