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そうだん‐やく【相談役】(サウダン‥)🔗⭐🔉
そうだん‐やく【相談役】(サウダン‥)
1 相談にあずかる役。相談相手になる人。
2 会社などで、重要事項に関する助言や紛議の調停などのために、任意に置く役。また、その役の人。
そうたん‐りゅう【宗旦流】(‥リウ)🔗⭐🔉
そうたん‐りゅう【宗旦流】(‥リウ)
江戸初期に成立した茶道の流派の一つ。千利休の孫千宗旦を開祖とする。
そう‐ち【早知・早智】(サウ‥)🔗⭐🔉
そう‐ち【早知・早智】(サウ‥)
幼いときから知恵の発達が早いこと。また、その知恵。
そう‐ち【草地】(サウ‥)🔗⭐🔉
そう‐ち【草地】(サウ‥)
草の生えている所。草原。
そう‐ち【相知】(サウ‥)🔗⭐🔉
そう‐ち【相知】(サウ‥)
互いに知り合っていること。また、その人。知己。相識。
そう‐ち【送致】🔗⭐🔉
そう‐ち【送致】
1 送り届けること。
2 特に、刑事関係の事件について、書類、証拠物、被疑者などを捜査機関から他の相当官署へ送ること。
そう‐ち【曹植】(サウ‥)🔗⭐🔉
そう‐ち【曹植】(サウ‥)
⇒そうしょく(曹植)
そう‐ち【装置】(サウ‥)🔗⭐🔉
そう‐ち【装置】(サウ‥)
1 (―する)機械・道具・設備などをそなえつけること。しかけをすること。また、そのしかけや設備。こしらえ。
2 (「舞台装置」の略)舞台に設ける大道具、小道具、照明などの設備。
そう‐ち【聡知・聡智】🔗⭐🔉
そう‐ち【聡知・聡智】
かしこくて、すぐれた知恵をもっていること。
そう‐ち【痩地】🔗⭐🔉
そう‐ち【痩地】
地味のすくない土地。耕作に適さないやせた土地。やせち。しゅうち。
ぞう‐ち【雑地】(ザフ‥)🔗⭐🔉
ぞう‐ち【雑地】(ザフ‥)
⇒ぞうじ(雑地)
ぞう‐ち【増置】🔗⭐🔉
ぞう‐ち【増置】
これまでよりも多くそなえること。
ぞう‐ち【蔵置】(ザウ‥)🔗⭐🔉
ぞう‐ち【蔵置】(ザウ‥)
物をしまっておくこと。
ぞう‐ちく【増築】🔗⭐🔉
ぞう‐ちく【増築】
今までの建物に付け加えて、より大きく建築すること。建てましすること。
そうち‐せい【走地性】🔗⭐🔉
そうち‐せい【走地性】
生物が重力に対して示す走性。たとえばカタツムリが斜面上を常に上方へ移動するのは負の走地性。趨地(すうち)性。
そうちつ‐りょう【宗秩寮】(‥レウ)🔗⭐🔉
そうちつ‐りょう【宗秩寮】(‥レウ)
旧宮内省の諸寮の一つ。皇族・皇族会議・王族・公族・華族・朝鮮貴族・爵位・有位者に関する事務をつかさどった所。
日国 ページ 12233。