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たん‐しょう【端荘】(‥シャウ)🔗⭐🔉
たん‐しょう【端荘】(‥シャウ)
=たんそう(端荘)
たん‐じょう【短畳・短帖】(‥デフ)🔗⭐🔉
たん‐じょう【短畳・短帖】(‥デフ)
寸法の短い畳。
たん‐じょう【端正】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
たん‐じょう【端正】(‥ジャウ)
(形動)=たんせい(端正)
たん‐じょう【誕生】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
たん‐じょう【誕生】(‥ジャウ)
1 (―する)人が生まれること。出生。
2 生まれてから一年めの日。
3 (―する)比喩的に、物事やある状態が新しくできあがること。「名作の誕生」
だん‐しょう【男妾】(‥セウ)🔗⭐🔉
だん‐しょう【男妾】(‥セウ)
情夫として女にかかえられている男。おとこめかけ。
だん‐しょう【男娼】(‥シャウ)🔗⭐🔉
だん‐しょう【男娼】(‥シャウ)
男色を売るもの。かげま。
だん‐しょう【断章】(‥シャウ)🔗⭐🔉
だん‐しょう【断章】(‥シャウ)
文章の断片。
だん‐しょう【談笑】(‥セウ)🔗⭐🔉
だん‐しょう【談笑】(‥セウ)
心安く、話したり笑ったりすること。打ち解けて、楽しく話し合うこと。
だん‐じょう【弾正】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
だん‐じょう【弾正】(‥ジャウ)
1 =だんじょうだい(弾正台)1
2 弾正台1の職員の総称。
●弾正の尹(かみ・いん)
1 弾正台1の長官。一人。ただすつかさのかみ。
2 弾正台2の長官。一人。明治二年七月官制で勅任とした。
●弾正の疏(さかん・そ)
1 弾正台1の主典(さかん)。大疏(だいさかん)・少疏(しょうさかん)がある。
2 弾正台2の職員。大・少の別があり、明治二年七月官制で、ともに判任官とした。
●弾正の忠(じょう・ちゅう)
1 弾正台1の判官(じょう)。大忠・少忠がある。
2 弾正台2の職員。明治二年五月官制で設置。同年七月官制で大・少・正・権各一人とし、大忠は勅任官、権大忠以下は奏任官とした。
●弾正の弼(すけ・ひつ・ひち)
1 弾正台1の次官。弾正の尹(かみ)を補佐するもの。
2 弾正台2の職員。弾正の尹(かみ)を補佐するもの。のちに、大・少の別ができ、勅任官となる。
だん‐じょう【壇上】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
だん‐じょう【壇上】(‥ジャウ)
演壇、教壇、祭壇などの上。
日国 ページ 13247。