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ち‐えん【地縁】🔗⭐🔉
ち‐えん【地縁】
住む土地から生ずる縁故関係。土地をなかだちとする社会的な関係。⇔血縁。「地縁社会」
ち‐えん【遅延】🔗⭐🔉
ち‐えん【遅延】
期日や時刻におくれてのびること。ながびくこと。延引。遅引(ちいん)。「遅延証明」
チェンジ🔗⭐🔉
チェンジ
(英change)
1 変えること。「モデルチェンジ」
2 地位や場所を交替すること。野球、アメリカンフットボールなどでの攻守交替や、テニス、バレーボールなどでコートの交替など。
3 切りかえること。「ギアチェンジ」
チェンジ‐アップ🔗⭐🔉
チェンジ‐アップ
(アメリカchange up)野球で、投手が打者のタイミングをはずすため、フォームを変えず、球質、球道を違えて投球すること。また、その球。
チェンジ‐オーバー🔗⭐🔉
チェンジ‐オーバー
(英changeover)=スワップとりひき(―取引)
チェンジ‐オブ‐ペース🔗⭐🔉
チェンジ‐オブ‐ペース
(アメリカchange of pace)野球で、投手が打者のタイミングをはずすために、投球にスピードの変化を与えること。
チェンジ‐コート🔗⭐🔉
チェンジ‐コート
(洋語change court)バレーボール、テニス、卓球などで、各セット終了後、あるいは一定の得点後に互いにコートを交替すること。
ちえん‐しゅうだん【地縁集団】(‥シフダン)🔗⭐🔉
ちえん‐しゅうだん【地縁集団】(‥シフダン)
同じ地域に住んでいるということを主要因として作られる集団。町内会など。地縁団体。⇔血縁集団
チェンジ‐レバー🔗⭐🔉
チェンジ‐レバー
(英change lever)変速用桿(かん)。自動車、機械などの回転速度または速度を変えるための桿。
チェンナイ🔗⭐🔉
チェンナイ
⇒マドラス
チェンバー🔗⭐🔉
チェンバー
(英chamber)室。会議室。語素的に用いる。「チェンバーミュージック」「ブラックチェンバー」
チェンバレン🔗⭐🔉
チェンバレン
(Basil Hall Chamberlain バジル=ホール―)イギリスの言語学者。明治六年来日。東京帝大で日本語学、言語学を講じ、また、日本の古典・謡曲を世界に紹介した。主著「日本口語文典」。(一八五〇〜一九三五)
(Sir Joseph Austin Chamberlain サー=ジョセフ=オースティン―)イギリスの政治家。ネビルの兄。蔵相・外相を歴任。西欧の安全保障を約したロカルノ条約の締結に指導的役割を果たす。(一八六三〜一九三七)
(Arthur Neville Chamberlain アーサー=ネビル―)イギリスの政治家。ジョセフの弟。一九三一年蔵相となり、世界恐慌後の財政を再建。三七〜四〇年には首相として対独宥和政策をとり、ミュンヘン会談を開いた。第二次世界大戦開始後、辞任。(一八六九〜一九四〇)
(Basil Hall Chamberlain バジル=ホール―)イギリスの言語学者。明治六年来日。東京帝大で日本語学、言語学を講じ、また、日本の古典・謡曲を世界に紹介した。主著「日本口語文典」。(一八五〇〜一九三五)
(Sir Joseph Austin Chamberlain サー=ジョセフ=オースティン―)イギリスの政治家。ネビルの兄。蔵相・外相を歴任。西欧の安全保障を約したロカルノ条約の締結に指導的役割を果たす。(一八六三〜一九三七)
(Arthur Neville Chamberlain アーサー=ネビル―)イギリスの政治家。ジョセフの弟。一九三一年蔵相となり、世界恐慌後の財政を再建。三七〜四〇年には首相として対独宥和政策をとり、ミュンヘン会談を開いた。第二次世界大戦開始後、辞任。(一八六九〜一九四〇)
日国 ページ 13321。