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ちゅうおう‐こうそくどうろ【中央高速道路】(チュウアウカウソクダウロ)🔗⭐🔉
ちゅうおう‐こうそくどうろ【中央高速道路】(チュウアウカウソクダウロ)
中央自動車道の別称。
ちゅうおうこうろん【中央公論】(チュウアウ‥)🔗⭐🔉
ちゅうおうこうろん【中央公論】(チュウアウ‥)
総合雑誌。明治二〇年京都西本願寺普通教校内の修養団体反省会から、禁酒運動のため創刊された「反省会雑誌」が前身。同三二年「中央公論」と改題された。大正三年従来の反省雑誌発行から中央公論社発行となり、滝田樗陰(ちょいん)を主幹として評論・創作欄を充実させ、自由主義的な代表的総合雑誌として発展。昭和一九年軍部の圧力で一時廃刊。同二一年復刊。
ちゅうおう‐じどうしゃどう【中央自動車道】(チュウアウジドウシャダウ)🔗⭐🔉
ちゅうおう‐じどうしゃどう【中央自動車道】(チュウアウジドウシャダウ)
高速幹線自動車道の一つ。東京都杉並区高井戸から、山梨県大月、甲府、長野県岡谷を経て、愛知県小牧に至る自動車道。支線に、大月〜河口湖間の富士吉田線、岡谷〜長野間の長野線がある。
ちゅうおう‐しゅうけん【中央集権】(チュウアウシフケン)🔗⭐🔉
ちゅうおう‐しゅうけん【中央集権】(チュウアウシフケン)
政治上の実権が中央政府に統一集中されること。近代国家成立期に著しい統治形態。地方分権に対していう。
ちゅうおうじょうやく‐きこう【中央条約機構】(チュウアウデウヤク‥)🔗⭐🔉
ちゅうおうじょうやく‐きこう【中央条約機構】(チュウアウデウヤク‥)
(Central Treaty Organization の訳語)中東条約機構(中東集団防衛条約機構)の改称。一九五五年のバグダード条約でトルコ・イラク・イギリス・パキスタン・イランの五か国が結成した条約機構から、革命によりイラクが脱退したため、一九五九年改称。NATO(北大西洋条約機構)、SEATO(東南アジア条約機構)とともに反共軍事同盟の一環を構成。略称CENTO(セント―)。
ちゅうおう‐せいふ【中央政府】(チュウアウ‥)🔗⭐🔉
ちゅうおう‐せいふ【中央政府】(チュウアウ‥)
全国に権限を及ぼすことのできる行政府。
ちゅうおう‐せん【中央線】(チュウアウ‥)🔗⭐🔉
ちゅうおう‐せん【中央線】(チュウアウ‥)
=センターライン
本州の中央部を走るJR線の総称。中央本線を本線とし、青梅線・八高線・小海線・篠ノ井線・大糸線などが支線として含まれる。
「中央本線」の略。また、特に東京〜高尾間をさしていう。
=センターライン
本州の中央部を走るJR線の総称。中央本線を本線とし、青梅線・八高線・小海線・篠ノ井線・大糸線などが支線として含まれる。
「中央本線」の略。また、特に東京〜高尾間をさしていう。
日国 ページ 13481。