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とう‐しょう【刀匠】(タウシャウ)🔗🔉

とう‐しょう【刀匠】(タウシャウ) 刀を鍛え製する人。刀鍛冶(かたなかじ)。刀工。

とう‐しょう【刀傷】(タウシャウ)🔗🔉

とう‐しょう【刀傷】(タウシャウ) =かたなきず(刀傷)

とう‐しょう【凍傷】(‥シャウ)🔗🔉

とう‐しょう【凍傷】(‥シャウ) からだの一部分に寒冷刺激が作用して血行が悪くなり、血管壁や組織がおかされた状態。症状が進むと壊死となり、全身に及ぶと死亡することもある。《季・冬》

とう‐しょう【堂上】(タウシャウ)🔗🔉

とう‐しょう【堂上】(タウシャウ) ⇒どうじょう(堂上)

とう‐しょう【登省】(‥シャウ)🔗🔉

とう‐しょう【登省】(‥シャウ) 1 式部省の試験(省試)を受けること。平安中期以後は、特に、擬文章生が文章生となるために省試を受けることをいう。また、擬文章生になるための寮試を含める場合もある。 2 内閣の各省に出勤すること。

とう‐しょう【湯傷】(タウシャウ)🔗🔉

とう‐しょう【湯傷】(タウシャウ) 熱湯によるやけど。

とう‐しょう【痘漿】(‥シャウ)🔗🔉

とう‐しょう【痘漿】(‥シャウ) 疱瘡の水疱から出る膿汁。

とう‐しょう【闘将】(‥シャウ)🔗🔉

とう‐しょう【闘将】(‥シャウ) 1 戦闘力や闘志のさかんな大将。転じて、そのような主将や選手。 2 人の先頭に立って精力的に活動する者。はたらきて。

とう‐じょう【刀杖】(タウヂャウ)🔗🔉

とう‐じょう【刀杖】(タウヂャウ) かたなとつえ。また、刀剣のたぐいの総称。

とう‐じょう【東上】(‥ジャウ)🔗🔉

とう‐じょう【東上】(‥ジャウ) 西の地方から東方の都(主として東京)へ行くこと。

とうじょう【東条】(トウデウ)🔗🔉

とうじょう【東条】(トウデウ) 姓氏。

とう‐じょう【東浄】(‥ジャウ)🔗🔉

とう‐じょう【東浄】(‥ジャウ) =とうちん(東浄)

とう‐じょう【凍上】(‥ジャウ)🔗🔉

とう‐じょう【凍上】(‥ジャウ) 冬、寒気のために土が凍って、地面やレールなどがもち上げられる現象。

とう‐じょう【党情】(タウジャウ)🔗🔉

とう‐じょう【党情】(タウジャウ) 党の事情。党内の情勢。

とう‐じょう【筒状】(‥ジャウ)🔗🔉

とう‐じょう【筒状】(‥ジャウ) 筒(つつ)のようなかたち。

とう‐じょう【答状】(タフジャウ)🔗🔉

とう‐じょう【答状】(タフジャウ) 中世、幕府の訴訟制度で、訴人(原告)の訴えに対して論人(被告)が陳弁の趣旨を記して裁判所に提出する書類。陳状。

とう‐じょう【搭乗】(タフ‥)🔗🔉

とう‐じょう【搭乗】(タフ‥) 船・車・飛行機などの乗り物に乗り込むこと。「搭乗員」

とう‐じょう【登城】(‥ジャウ)🔗🔉

とう‐じょう【登城】(‥ジャウ) =とじょう(登城)

日国 ページ 14577