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と‐じん【都人】🔗⭐🔉
と‐じん【都人】
都の人。都会に住む人。
と‐じん【都塵】(‥ヂン)🔗⭐🔉
と‐じん【都塵】(‥ヂン)
都会のちり。また、都会のごみごみとしてそうぞうしいこと。
と‐じん【屠人】🔗⭐🔉
と‐じん【屠人】
(「どじん」とも)
1 =としゃ(屠者)
2 料理人。*太平記‐一七「屠(ド)人是を調て」
どしん🔗⭐🔉
どしん
〔副〕重い物が落ちたり倒れたりぶつかったりする音。また、そのさまを表す語。どしり。*雑俳・太箸集‐二「夕霞どしんと鍬をおろしたり」
ど‐じん【土人】🔗⭐🔉
ど‐じん【土人】
1 その土地に生まれ住みついている人。土着の人。土地の人。
2 原始的生活をしている土着の人種。
3 土で造った人形。泥人形。
ど‐じん【土神】🔗⭐🔉
ど‐じん【土神】
土の神。土地の神。
と‐じんし【都人士】🔗⭐🔉
と‐じんし【都人士】
都会にすんでいる人々。都人。
とす【鳥栖】🔗⭐🔉
とす【鳥栖】
(応神天皇のころ鳥を集めて飼い慣らすための建物がこの地に建てられ、のち鳥樔と呼ばれたことに因(ちな)むという)佐賀県北東部の地名。古来陸路の要所であり、鹿児島本線・長崎本線の分岐点にあって発達。江戸時代以来、家庭薬の製造がさかん。昭和二九年市制。
と‐・す【吐す】🔗⭐🔉
と‐・す【吐す】
 〔他サ変〕はく。もどす。あげる。
 〔他サ四〕
に同じ。*滑・浮世風呂‐前「物を食して吐(ト)すものを膈といふは」
 〔他サ変〕はく。もどす。あげる。
 〔他サ四〕
に同じ。*滑・浮世風呂‐前「物を食して吐(ト)すものを膈といふは」
と‐・す【賭す】🔗⭐🔉
と‐・す【賭す】
〔他サ変〕⇒とする(賭)
トス🔗⭐🔉
トス
(英toss)
1 野球、バスケットボールで、近くにいる味方選手にボールを渡すために、下からすくうように軽く投げ上げること。
2 バレーボールで、味方選手に攻撃させるために、ボールを軽く打ち上げること。
3 サッカー、ラグビーなどの球技で、先攻またはサイド(コート)をきめるために、コインを投げ上げその表裏できめること。また、テニスではラケットを回して倒し、その表裏できめること。
と・ず【閉ず】(とづ)🔗⭐🔉
と・ず【閉ず】(とづ)
〔自他ダ上二〕⇒とじる(閉)
と・ず【綴ず】(とづ)🔗⭐🔉
と・ず【綴ず】(とづ)
〔他ダ上二〕⇒とじる(綴)
どす🔗⭐🔉
どす
(「おどす」の略か)
1 短刀や懐剣、あいくちのこと。
2 すごみ。「どすのきいた声」
●どすを呑(の)む
短刀やあいくちなどを懐中に隠し持つ。
日国 ページ 14848。