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はい‐めい【拝命】🔗⭐🔉
はい‐めい【拝命】
任命をつつしんで受けること。仰せを承ること。官職に任ぜられること。
はい‐めい【背盟】🔗⭐🔉
はい‐めい【背盟】
ちかいにそむくこと。
はい‐めい【俳名】🔗⭐🔉
はい‐めい【俳名】
1 =はいみょう(俳名)
2 俳人としての名声。
ばい‐めい【売名】🔗⭐🔉
ばい‐めい【売名】
自分の名前が世間に知れわたるようにと努めること。見栄や利得のために名声を広めようとすること。「売名行為」
ばい‐めいじ【媒名辞】🔗⭐🔉
ばい‐めいじ【媒名辞】
=ちゅうめいじ(中名辞)
バイ‐メタル🔗⭐🔉
バイ‐メタル
(英bimetal)線膨張率の異なる二種の金属片をはり合わせたもの。二枚の金属板が、温度の変化によって著しく湾曲し、ひずみを生ずることを利用して温度調節器や自記温度計などに用いる。
はい‐めつ【敗滅】🔗⭐🔉
はい‐めつ【敗滅】
負けてほろびること。
はい‐めつ【廃滅】🔗⭐🔉
はい‐めつ【廃滅】
行われなくなってほろびること。また、廃しほろぼすこと。
はい‐めん【拝面】🔗⭐🔉
はい‐めん【拝面】
面会することの謙譲語。つつしんでお目にかかること。拝顔。拝眉。
はい‐めん【背面】🔗⭐🔉
はい‐めん【背面】
1 うしろを向くこと。うしろむき。
2 物のうしろ側。うしろの方角。背後。後方。
3 ある物事の裏に隠されている別の面。
ハイメン🔗⭐🔉
ハイメン
(英hymen)処女膜。ヒーメン。
はいめん‐とび【背面跳】🔗⭐🔉
はいめん‐とび【背面跳】
走り高跳びで、背中を下にして、頭から先にバーを越える跳び方。
はいめん‐ひこう【背面飛行】(‥ヒカウ)🔗⭐🔉
はいめん‐ひこう【背面飛行】(‥ヒカウ)
航空機が、水平飛行で機体をさかさまにして飛ぶこと。
ばい‐も【貝母】🔗⭐🔉
ばい‐も【貝母】
ユリ科の多年草。中国原産で、観賞用または薬用に栽培される、高さ三〇〜六〇センチメートル。鱗茎は半球形の二個の鱗片が合着した球形。葉は三〜四枚ずつ輪生し、長さ約一〇センチメートルの広線形で先端は反曲する。春、葉腋には淡黄色の鐘形花を下向きに開く。花被片は六個、外面は緑色のすじがあり内面に紫色の網目がある。鱗茎を鎮咳(ちんがい)・
痰(きょたん)薬として煎服する。漢名、貝母。あみがさゆり。はるゆり。はつゆり。ばいぼ。

日国 ページ 16148。