複数辞典一括検索+

はにわり【埴破】🔗🔉

はにわり【埴破】 =はんなり(埴破)

は‐にんじん【葉人参】🔗🔉

は‐にんじん【葉人参】 若葉を食用とする秋季の人参。

は・ぬ【跳ぬ・撥ぬ・刎ぬ】🔗🔉

は・ぬ【跳ぬ・撥ぬ・刎ぬ】 〔自他ナ下二〕⇒はねる(跳)

は‐ぬい【端縫】(‥ぬひ)🔗🔉

は‐ぬい【端縫】(‥ぬひ) 布端のほつれを防ぐため、細く折り返して縫うこと。はしぬい。ふちぬい。

は‐ぬけ【歯抜】🔗🔉

は‐ぬけ【歯抜】 1 歯が抜けていること。また、その人。 2 そろっているはずの物の、ところどころが抜けていてふぞろいであること。

はぬけ‐どり【羽抜鳥】🔗🔉

はぬけ‐どり【羽抜鳥】 羽毛の抜けている鳥。また、羽毛の抜け変わる頃の鳥。みすぼらしさや身動きのできない様などにもたとえていう。《季・夏》

はね【跳・撥・刎】🔗🔉

はね【跳・撥・刎】 1 はねること。反動をつけて飛び上がること。 2 水、泥などがとび散ること。また、とび散った泥、水。しぶき。飛沫(ひまつ)。*日葡辞書「Fanega(ハネガ) アガル」 3 反動。はねかえり。 4 人なみより活発なこと。また、でしゃばりなこと。おきゃんなこと。また、その人。 5 もてはやされること。大いに受けること。 6 芝居などの興行が終演になること。その日の興行が終わること。打出し。 7 物事や話などの結末。くぎり。また、話の落ち。 8 (綽)囲碁で、双方の石が接触しているとき、相手の進路を止める形で自分の石から一つ斜めに打つ手段。 9 他人の利得の一部分をかすめ取ること。ぴんはね。撥銭(はねせん)。 10 和船の艫(ともかわら)の反り上がりのこと。立(たち)ともいう。 11 (撥)筆先をはねるように文字を書くこと。また、その文字の部分。 12 =ばね(発条) 〔接尾〕兜(かぶと)を数えるのに用いる。頭(とう)。 ●跳ねを取(と)る 1 うわまえをはねる。ぴんはねをする。 2 大当たりをとる。評判を上げる。

日国 ページ 16512