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ふく‐けい【副啓】🔗⭐🔉
ふく‐けい【副啓】
⇒ふっけい(副啓)
ふく‐けい【復啓】🔗⭐🔉
ふく‐けい【復啓】
⇒ふっけい(復啓)
ふく‐けん【復権】🔗⭐🔉
ふく‐けん【復権】
⇒ふっけん(復権)
ふく‐げん【復元・復原】🔗⭐🔉
ふく‐げん【復元・復原】
もとにかえること。また、もとの位置や状態にもどすこと。「竪穴式住居を復元する」
ふく‐けんじ【副検事】🔗⭐🔉
ふく‐けんじ【副検事】
検察官の官名の一種。区検察庁に所属して職務を行う。
ふくげん‐りょく【復元力・復原力】🔗⭐🔉
ふくげん‐りょく【復元力・復原力】
平衡を保っている船舶などの物体が外力をうけて傾いたとき、重力と浮力などの外力が偶力として働いて物体をもとにもどそうとする力。
ふく‐ごう【複合】(‥ガフ)🔗⭐🔉
ふく‐ごう【複合】(‥ガフ)
二種またはそれ以上のものが結合して一つになること。
ふくごう‐かざん【複合火山】(フクガフクヮザン)🔗⭐🔉
ふくごう‐かざん【複合火山】(フクガフクヮザン)
いくつかの火山が組み合わさってできた、構造の複雑な火山。複式火山もこの一つ。複成火山。
ふくごう‐かん【複合管】(フクガフクヮン)🔗⭐🔉
ふくごう‐かん【複合管】(フクガフクヮン)
一つの真空管の中に二つ以上の真空管を封じ込んだもの。双二極真空管など。
ふく‐こうがん【副睾丸】(‥カウグヮン)🔗⭐🔉
ふく‐こうがん【副睾丸】(‥カウグヮン)
睾丸とともに陰嚢内部にあって精子の貯蔵・成熟に関係する器官。
ふく‐こうかんしんけい【副交感神経】(‥カウカンシンケイ)🔗⭐🔉
ふく‐こうかんしんけい【副交感神経】(‥カウカンシンケイ)
交感神経に拮抗する神経で、両者を合わせて自律神経と呼ぶ。心臓の拍動数を抑え、多くの血管を拡張したり、胃腸の動きを促進する作用を有し、交感神経との平衡状態を保つことにより身体の機能を保つ。
ふくごう‐きょうぎ【複合競技】(フクガフキャウギ)🔗⭐🔉
ふくごう‐きょうぎ【複合競技】(フクガフキャウギ)
スキー競技の一種で、ジャンプ競技と、距離競技の二種目の得点の合計によって順位を決める競技のこと。
ふくごう‐ご【複合語】(フクガフ‥)🔗⭐🔉
ふくごう‐ご【複合語】(フクガフ‥)
(英compound wordの訳語)本来それぞれ独立の言語要素が、二つ以上結合して、新たに単純な一語としての意味・機能をもつようになったもの。「たにがわ(谷川)」「ゆうやけ(夕焼)」「とおあさ(遠浅)」「はやおきどり(早起鳥)」「おちつきはらう(落着払)」など。なお、「ときどき(時々)」「やまやま(山々)」などのいわゆる畳語もこの一種であるが、複合要素の一方が接辞であるもの(派生語)、また、助辞であるものは、普通これに含めない。複合語では、もとの語のアクセントが変化し、また、連濁・転音・連声(れんじょう)や、音の挿入・縮約・脱落などの変化を生じているものがある。合成語。熟語。
日国 ページ 17432。