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へい‐もく【蔽目】🔗⭐🔉
へい‐もく【蔽目】
目をおおって見ないようにすること。
へい‐もつ【聘物】🔗⭐🔉
へい‐もつ【聘物】
=へいもつ(幣物)2
へい‐もつ【幣物】🔗⭐🔉
へい‐もつ【幣物】
1 みてぐら。ぬさ。幣帛(へいはく)。
2 おくりもの。進物。幣帛。聘物。
へい‐もん【閉門】🔗⭐🔉
へい‐もん【閉門】
1 門をしめること。門をとざして、外に出たり人に会ったりしないこと。
2 謹慎の意を表すために門をとざしてこもっていること。また、そうさせること。
3 江戸時代、武士・僧侶・社人らに課せられた監禁刑の一つ。遠慮・逼塞(ひっそく)などより重い。五〇日から一〇〇日の間、いっさいの出入を許さなかった。病人は夜中医者をよび、死人は夜中菩提所へ送り、火事で焼失したときは立ち退くことだけが許された。
へい‐もん【聘問】🔗⭐🔉
へい‐もん【聘問】
礼物をたずさえて訪問すること。
へい‐や【丙夜】🔗⭐🔉
へい‐や【丙夜】
=さんこう(三更)
へい‐や【平野】🔗⭐🔉
へい‐や【平野】
山地に対し、低く平坦で、かつ広い地形。平原。「関東平野」
へい‐やく【兵厄】🔗⭐🔉
へい‐やく【兵厄】
戦争による災厄。兵難。戦禍。
へい‐ゆ【平癒】🔗⭐🔉
へい‐ゆ【平癒】
病気がなおること。平復。
へい‐ゆう【併有】(‥イウ)🔗⭐🔉
へい‐ゆう【併有】(‥イウ)
あわせもつこと。合併して領有すること。
べい‐ゆうじん【米友仁】(‥イウジン)🔗⭐🔉
べい‐ゆうじん【米友仁】(‥イウジン)
中国北宋の書家・画家。米
(べいふつ)の子。字は元暉(げんき)。号は嬾拙老人。書は黄庭堅に認められ、山水画は父の米
と並び称された。父を大米というのに対して、小米と呼ばれた。(一〇七二〜一一五一頃)
(べいふつ)の子。字は元暉(げんき)。号は嬾拙老人。書は黄庭堅に認められ、山水画は父の米
と並び称された。父を大米というのに対して、小米と呼ばれた。(一〇七二〜一一五一頃)
へい‐よう【併用】🔗⭐🔉
へい‐よう【併用】
あわせもちいること。ふたつ以上のものをいっしょに使うこと。「二か国語を併用する」
へい‐よう【聘用】🔗⭐🔉
へい‐よう【聘用】
礼をもって召し、引き立てて使うこと。
へい‐らい【平礼】🔗⭐🔉
へい‐らい【平礼】
(「ひれ」に当てた漢字「平礼」の音読み)平礼烏帽子(ひれえぼし)のこと。へいれい。
へい‐らん【兵乱】🔗⭐🔉
へい‐らん【兵乱】
戦乱。ひょうらん。
へい‐り【弊履・敝履】🔗⭐🔉
へい‐り【弊履・敝履】
やぶれたはきもの。やぶれぞうり。また、ねうちのないもののたとえ。
●弊履を棄(す)つるが如(ごと)し
やぶれたはきものをすてるように、おしげもなくすてるさま。
日国 ページ 17887。