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ペチュニア🔗🔉

ペチュニア (ラテンpetunia)=つくばねあさがお(衝羽根朝顔)

へ‐ちょう【ヘ調】(‥テウ)🔗🔉

へ‐ちょう【ヘ調】(‥テウ) ヘ音を主音とする長音階、短音階。ヘ長調、ヘ短調など。

へっ🔗🔉

へっ 〔感動〕相手のことばを信用しない気持、軽蔑やねたみの気持などを発することば。「へっ。何言ってるんだい」

へ‐つ【辺つ】🔗🔉

へ‐つ【辺つ】 〔連語〕(「つ」は「の」の意の格助詞)海辺の。岸辺の。 ●辺つ櫂(かい) 岸辺をこぐ舟の櫂。⇔沖つ櫂 ●辺つ鏡 ⇒親見出し ●辺つ風(かぜ) 海辺を吹く風。海岸を吹く風。へたかぜ。⇔沖つ風 ●辺つ波(なみ) 岸に近いところに立つ波。岸辺に寄せる波。へなみ。⇔沖つ波 ●辺つ辺(へ) 岸に近いところ。海のほとり。海岸。 ●辺つ宮(みや) 海辺にある宮。 ●辺つ藻(も) 海辺にはえる藻。岸近くにはえる藻。⇔沖つ藻

べつ【別】🔗🔉

べつ【別】 1 (形動)異なること。同じでないこと。また、あるもの以外のこと、もの。べち。「別のをください」「賞状とは別に副賞を出す」 2 (形動)並みと同じでないこと。特別なこと。格別、べち。→別に。 3 けじめをつけてわけること。区別。差別。「君臣(公私)の別」 4 わかれ。いとまごい。

べつ【鼈】🔗🔉

べつ【鼈】 スッポンのこと。 ●鼈人を食わんとして却(かえ)って人に食わる 愚かな者が、他人を害しようとして、かえってわが身を滅ぼすことのたとえ。人捕る亀は人に捕らえられる。

べつ‐あつらえ【別誂】(‥あつらへ)🔗🔉

べつ‐あつらえ【別誂】(‥あつらへ) 特別に注文してつくること。また、そのもの。「別誂えのワイシャツ」

へ‐つ‐い【竈】(‥ひ)🔗🔉

へ‐つ‐い【竈】(‥ひ) (「へ」は竈、「つ」は「の」の意の格助詞、「ひ(い)」は霊威の意) 1 かまどを守る神。かまの神。かまどの神。 2 かまど。へっつい。

日国 ページ 17926