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ほう‐しゃ【放射】(ハウ‥)🔗🔉

ほう‐しゃ【放射】(ハウ‥) 1 中央から四方八方へ勢いよく出すこと。また、一点から四方八方にひろがること。 2 物体が熱線や光などの電磁波を放出すること。輻射。

ほう‐しゃ【放赦】(ハウ‥)🔗🔉

ほう‐しゃ【放赦】(ハウ‥) 罪をゆるして、束縛からときはなすこと。釈放すること。

ほう‐しゃ【奉謝】🔗🔉

ほう‐しゃ【奉謝】 お礼を申し上げること。

ほう‐しゃ【砲車】(ハウ‥)🔗🔉

ほう‐しゃ【砲車】(ハウ‥) 運搬のために砲架に取りつけた車輪。また、その車輪のある砲。

ほう‐しゃ【報謝】🔗🔉

ほう‐しゃ【報謝】 1 恩に報い、徳に感謝すること。物などを贈って報いること。 2 神仏に報恩感謝すること。神仏への報恩の意味で慈善を施すこと。仏事を修した僧や巡礼に布施物を与えること。

ほう‐しゃ【硼砂】(ハウ‥)🔗🔉

ほう‐しゃ【硼砂】(ハウ‥) 硼酸塩の一つ。化学式Na2B4O7・10H2O 単斜晶系に属する白色柱状の結晶。水に溶け、水溶液はアルカリ性を示す。ガラスの原料、釉(うわぐすり)・ろうづけ助剤・洗剤などとして用いる。南蛮砂。

ぼう‐しゃ【坊舎】(バウ‥)🔗🔉

ぼう‐しゃ【坊舎】(バウ‥) (「ぼうじゃ」とも)寺院内の、僧・修行者の住む家。僧坊。

ぼう‐しゃ【房舎】(バウ‥)🔗🔉

ぼう‐しゃ【房舎】(バウ‥) へやと家。また、家屋。

ぼう‐しゃ【茅舎】(バウ‥)🔗🔉

ぼう‐しゃ【茅舎】(バウ‥) =ぼうおく(茅屋)

ぼう‐しゃ【紡車】(バウ‥)🔗🔉

ぼう‐しゃ【紡車】(バウ‥) 糸をつむぐ車。糸くりぐるま。

ほう‐しゃかいがく【法社会学】(ハフシャクヮイガク)🔗🔉

ほう‐しゃかいがく【法社会学】(ハフシャクヮイガク) 法を歴史的社会現象としてとらえ、政治、道徳、宗教、家族などと関連させながら、その成立、発展、消滅にいたる過程などを分析研究する学問。ドイツのマックス=ウェーバー、オーストリアのエールリヒなどが貢献。

ほうしゃきゅう‐はんのう【硼砂球反応】(ハウシャキウハンオウ)🔗🔉

ほうしゃきゅう‐はんのう【硼砂球反応】(ハウシャキウハンオウ) 金属の定性分析の一つ。硼砂の粉末を白金線につけて炎で溶かしガラス状にする。そのガラス状の溶球に金属の酸化物または塩をつけてともに炎で熱すると金属の種類に特有な色を呈する。

日国 ページ 18093