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おんよう‐はかせ【陰陽博士】(オンヤウ‥)🔗🔉

おんよう‐はかせ【陰陽博士】(オンヤウ‥) =おんよう(陰陽)の博士

おんよう‐りょう【陰陽寮】(オンヤウレウ)🔗🔉

おんよう‐りょう【陰陽寮】(オンヤウレウ) =おんよう(陰陽)の寮(つかさ)

おん‐よく【温浴】(ヲン‥)🔗🔉

おん‐よく【温浴】(ヲン‥) 入浴すること。

おんよく‐ほう【温浴法】(ヲンヨクハフ)🔗🔉

おんよく‐ほう【温浴法】(ヲンヨクハフ) 植物を九時間から一二時間、摂氏約三〇度の湯に浸し、休眠中の芽の生長を促進させる方法。ドイツの植物学者モーリッシュの発案。

おん‐よみ【音読】🔗🔉

おん‐よみ【音読】 =おんどく(音読)1

おん‐ら【俺等】🔗🔉

おん‐ら【俺等】 〔代名〕(「おれら」の変化)自称。近世、長崎の語。

おん‐らい【恩頼・恩賚】🔗🔉

おん‐らい【恩頼・恩賚】 神や天皇などから受ける恩徳、加護。また、恵み深いたまもの。みたまのふゆ。

オン‐ライン🔗🔉

オン‐ライン (英on line) 1 電子計算機の入出力装置が、中央の演算装置と直結して働く状態になっていること。⇔オフ‐ライン。 2 球技で、ボールが区画線(ライン)上に落ちたことをいう。

オンライン‐リアルタイム‐システム🔗🔉

オンライン‐リアルタイム‐システム (英on-line real-time system)取得データ(情報)が計算機(情報処理機械)に直結されていて、物事の進行と並行してデータ処理が行なわれ、その処理結果が直ちに直接必要な箇所に出力される処理方式。

おんり🔗🔉

おんり おりることをいう幼児語。

おん‐り【厭離】🔗🔉

おん‐り【厭離】 =えんり(厭離)

おん‐り【遠離】(ヲン‥)🔗🔉

おん‐り【遠離】(ヲン‥) 1 遠く離れること。また、遠くへ離すこと。えんり。*浄業和讚‐上「是非言説遠離せり」 2 仏語。あらゆる煩悩のきずなから解放されたさとりの境界である無為をいう。

日国 ページ 3521