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がい‐かがい【外花蓋】(グヮイクヮガイ)🔗🔉

がい‐かがい【外花蓋】(グヮイクヮガイ) 種子植物の花蓋のうち、外側にあって、萼(がく)に相当するもの。

かい‐がかり【買掛】(かひ‥)🔗🔉

かい‐がかり【買掛】(かひ‥) 現金でなく、掛けで品物を買うこと。また、その代金。掛買い。かいかけ。

かい‐がか・る【買い掛かる】(かひ‥)🔗🔉

かい‐がか・る【買い掛かる】(かひ‥) 〔他ラ四〕掛けで品物を買う。掛買いをする。*浮・西鶴置土産‐四「呉服物を買がかり」

かいが‐かん【絵画館】(クヮイグヮクヮン)🔗🔉

かいが‐かん【絵画館】(クヮイグヮクヮン) 東京の神宮外苑にある美術館。正称は明治神宮聖徳記念絵画館。大正一五年設立。明治天皇と昭憲皇太后の事績を描いた日本画、洋画各四〇点ずつを陳列する。

かいか‐き【開花期】(カイクヮ‥)🔗🔉

かいか‐き【開花期】(カイクヮ‥) 植物の花の開く時期。

がいか‐きんゆう【外貨金融】(グヮイクヮ‥)🔗🔉

がいか‐きんゆう【外貨金融】(グヮイクヮ‥) 外国の通貨で行なう融資。

かい‐かく【介殻】🔗🔉

かい‐かく【介殻】 かいがら(貝殻)

かい‐かく【改革】🔗🔉

かい‐かく【改革】 制度、組織、または習慣などを改めて変えること。

かい‐かく【海角】🔗🔉

かい‐かく【海角】 陸地が海に細長く突き出た、先端の部分。みさき。さき。はな。

かい‐かく【恢廓】(クヮイクヮク)🔗🔉

かい‐かく【恢廓】(クヮイクヮク) 〔形動〕ひろびろとして大きいさま。心の大きいさま。 広く張って大きくすること。世に広めること。恢宏(かいこう)。

かい‐がく【戒学】🔗🔉

かい‐がく【戒学】 仏語。三学の一つ。戒律の修学。悟りを得るための戒律の実践。

かい‐がく【海岳】🔗🔉

かい‐がく【海岳】 海と山。多く、恩恵などの深大なことのたとえとして用いる。「海岳の鴻恩」

かい‐がく【開学】🔗🔉

かい‐がく【開学】 大学を開設すること。

がい‐かく【外角】(グヮイ‥)🔗🔉

がい‐かく【外角】(グヮイ‥) 1 物体の外部に突き出た突端。凸角(とっかく)。 2 数字で、多角形の各頂点において、一辺の延長とそれに隣り合う一辺とのなす角。外角の総和は四直角に等しい。⇔内角。 3 野球で、本塁ベースの、打者に遠い側のかど。アウトコーナー。→内角

がい‐かく【外客】(グヮイ‥)🔗🔉

がい‐かく【外客】(グヮイ‥) 1 外部からの客。他家から来た客。 2 外国から来た客。来遊した外国人。

日国 ページ 3563