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かい‐ゆう【快遊】(クヮイイウ)🔗🔉

かい‐ゆう【快遊】(クヮイイウ) 快く遊ぶこと。

がい‐ゆう【外遊】(グヮイイウ)🔗🔉

がい‐ゆう【外遊】(グヮイイウ) 外国に旅行すること。また、外国に留学すること。

がい‐ゆう【外憂】(グヮイイウ)🔗🔉

がい‐ゆう【外憂】(グヮイイウ) 外部や外国から圧迫、攻撃を受ける心配。外患。

かいゆう‐ぎょ【回游魚】(クヮイイウ‥)🔗🔉

かいゆう‐ぎょ【回游魚】(クヮイイウ‥) 季節に応じて、また、生殖などのために明確な回游をする魚類。サケ、マス、ウナギ、ニシン、サンマ、カツオ、トビウオ、ブリ、タラなど。

かいゆうしき‐ていえん【回遊式庭園】(クヮイイウシキテイヱン)🔗🔉

かいゆうしき‐ていえん【回遊式庭園】(クヮイイウシキテイヱン) 園内を散歩しながら観賞できる庭園。京都の桂離宮、金沢の兼六園、東京の六義園(りくぎえん)、岡山の後楽園などはその例。

かいゆう‐じょうしゃけん【回遊乗車券】(クヮイイウ‥)🔗🔉

かいゆう‐じょうしゃけん【回遊乗車券】(クヮイイウ‥) 周遊券。

がい‐ゆうせい【外遊星】(グヮイイウセイ)🔗🔉

がい‐ゆうせい【外遊星】(グヮイイウセイ) =がいわくせい(外惑星)

かい‐よ【海芋】🔗🔉

かい‐よ【海芋】 「みずばしょう(水芭蕉)」の異名。

かいよ🔗🔉

かいよ 〔副〕鹿の鳴き声を表わす語。*古今‐一〇三四「妻なき鹿の年をへてなぞわが恋のかひよとぞ鳴く」

かい‐よう【海洋】(‥ヤウ)🔗🔉

かい‐よう【海洋】(‥ヤウ) 広い外海。大洋。特に、三大洋とその近海をいうこともある。

かい‐よう【海容】🔗🔉

かい‐よう【海容】 海のように広い心で相手の罪やあやまちを許すこと。現代では書簡の用語。海恕。*読・弓張月‐残「偏に海容し給へ」

かい‐よう【解傭】🔗🔉

かい‐よう【解傭】 やとっている者にひまをだすこと。解雇。

かい‐よう【潰瘍】(クヮイヤウ)🔗🔉

かい‐よう【潰瘍】(クヮイヤウ) 体表面あるいは腔内面の一部が深部まで欠損した状態。粘膜層、角膜上皮層、皮層表皮層などの組織にみられ、壊死(えし)をまず起こし、これがはがれたり、溶けたりすること。「胃潰瘍」

かい‐よう【壊孕】(クヮイ‥)🔗🔉

かい‐よう【壊孕】(クヮイ‥) =かいにん(懐妊)

がい‐よう【外用】(グヮイ‥)🔗🔉

がい‐よう【外用】(グヮイ‥) 1 外の用事。ほかの用。 2 外部に用いること。特に薬についていい、皮膚や粘膜に薬を塗ったり、貼ったりすること。また、その薬。外用薬。

日国 ページ 3707