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がく‐どう【額堂】(‥ダウ)🔗⭐🔉
がく‐どう【額堂】(‥ダウ)
神社、仏寺で、信者の奉納する額を掲げ納めておく堂。絵馬殿(えまでん)。額殿。
かくとう‐じごく【
湯地獄】(クヮクタウヂゴク)🔗⭐🔉
かくとう‐じごく【
湯地獄】(クヮクタウヂゴク)
仏語。阿鼻地獄にある小地獄の一つ。現世で罪を犯した人を釜の中に入れて煮るところ。
湯地獄】(クヮクタウヂゴク)
仏語。阿鼻地獄にある小地獄の一つ。現世で罪を犯した人を釜の中に入れて煮るところ。
がくどう‐そかい【学童疎開】🔗⭐🔉
がくどう‐そかい【学童疎開】
第二次世界大戦末期の昭和一九年から、戦争の災禍を避けるため都会にある国民学校初等科の児童を個人的、集団的に地方都市や農村へ移住させた処置。
がくどう‐ようごいん【学童擁護員】(‥ヨウゴヰン)🔗⭐🔉
がくどう‐ようごいん【学童擁護員】(‥ヨウゴヰン)
「みどりのおばさん」の正称。
がくどうようじんしゅう【学道用心集】(ガクダウヨウジンシフ)🔗⭐🔉
がくどうようじんしゅう【学道用心集】(ガクダウヨウジンシフ)
曹洞宗の書。一巻。道元の著。天福二年頃の成立。参禅修行の弟子のうち、特に初心者を対象として、修行上の心得を一〇か条にまとめたもの。永平初祖学道用心集。
がく‐どうろう【額灯籠】🔗⭐🔉
がく‐どうろう【額灯籠】
額に似て横に長い灯籠。額行灯。
がくと‐えんごかい【学徒援護会】(‥ヱンゴクヮイ)🔗⭐🔉
がくと‐えんごかい【学徒援護会】(‥ヱンゴクヮイ)
学生の厚生と援護を行なう財団法人。昭和二〇年文部省の外郭団体として設立され、学生の住居、アルバイトの斡旋、宿舎の提供などの事業を行なう。
かく‐どおし【角通】(‥どほし)🔗⭐🔉
かく‐どおし【角通】(‥どほし)
「かくどおしこもん(角通小紋)」の略。
かくどおし‐こもん【角通小紋】(カクどほし‥)🔗⭐🔉
かくどおし‐こもん【角通小紋】(カクどほし‥)
細かい正方形が一面に連なった小紋模様。
かくぶつ🔗⭐🔉
かくぶつ
魚「かまきり(鎌切)」の異名。
かくど‐き【角度器】🔗⭐🔉
かくど‐き【角度器】
天体の高度を計るのに使用する器具。オクダント。
かくど‐き【攪土器】🔗⭐🔉
かくど‐き【攪土器】
1 表土の耕起や砕土、また、草根をとりのぞくのに用いる農具。
2 掘削した土砂を泥水として流送するため、土をかき混ぜる装置。
かく‐とく【獲得】(クヮク‥)🔗⭐🔉
かく‐とく【獲得】(クヮク‥)
努力して手に入れること。自分のものとすること。「地位(知識)を獲得する」
がく‐とく【学得】🔗⭐🔉
がく‐とく【学得】
学問、技芸などを学んで自分のものとすること。習得。
がく‐とく【学徳】🔗⭐🔉
がく‐とく【学徳】
学問と徳行。
かくとく‐けいしつ【獲得形質】(クヮクトク‥)🔗⭐🔉
かくとく‐けいしつ【獲得形質】(クヮクトク‥)
生物が環境の影響や習性などによって得た形質。獲得性とも。後天形質。
日国 ページ 3908。