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がくめん‐かぶ【額面株】🔗⭐🔉
がくめん‐かぶ【額面株】
額面価格が記載されている株式。
がくめん‐だい【額面題】🔗⭐🔉
がくめん‐だい【額面題】
算額に記した問題。→算額。
がくめん‐どおり【額面通】(‥どほり)🔗⭐🔉
がくめん‐どおり【額面通】(‥どほり)
1 有価証券、切手、貨幣などの表面に記された金額の通り。
2 表現された事柄の内容そのまま。ことばそのまま。「彼の話は額面通りに受け取れない」
がくめん‐ぬき【額面抜】🔗⭐🔉
がくめん‐ぬき【額面抜】
公社債、株券などの市場価格が券面に記載された金額より高くなること。
がくめん‐はっこう【額面発行】(‥ハッカウ)🔗⭐🔉
がくめん‐はっこう【額面発行】(‥ハッカウ)
公社債や株券を額面どおりの価格で発行すること。平価発行。
かくめん‐ほう【角面堡】🔗⭐🔉
かくめん‐ほう【角面堡】
多角的につくられたとりで。
がくめん‐ぼしゅうほう【額面募集法】(‥ボシフハフ)🔗⭐🔉
がくめん‐ぼしゅうほう【額面募集法】(‥ボシフハフ)
券面価格で公社債、株式を募集する方法。平価募集法。
がくめん‐われ【額面割】🔗⭐🔉
がくめん‐われ【額面割】
公社債、株券などの市場価格が券面に記載された金額より、安くなること。
かく‐も【覚母】🔗⭐🔉
かく‐も【覚母】
(「覚」は仏の意で、仏は智慧より生ずるところから)智慧をつかさどる文殊菩薩。仏母。
かくも‐ぐさ【かくも草】🔗⭐🔉
かくも‐ぐさ【かくも草】
「おうれん(黄蓮)」の異名。
かく‐もち【角餅】🔗⭐🔉
かく‐もち【角餅】
紋所の名。黒地に白くひし形をぬいた図柄のもの。
かく‐もっこう【角木瓜】(‥モクカウ)🔗⭐🔉
かく‐もっこう【角木瓜】(‥モクカウ)
紋(かもん)の外側を方形にした紋。

かく‐もの【角物】🔗⭐🔉
かく‐もの【角物】
1 断面を四角に切り整えた木材。
2 芝居で、小屋の一枡(ひとます)分の人数だけ連れ立って見物に来る客のことを出方仲間でいう。
かく‐もり【角銛】🔗⭐🔉
かく‐もり【角銛】
銛の一種。穂先が角形にとがり、かぎのてになっており、一度突き刺さると抜けないようになっているもの。
日国 ページ 3920。