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がっしょう‐どりい【合掌鳥居】(ガッシャウどりゐ)🔗🔉

がっしょう‐どりい【合掌鳥居】(ガッシャウどりゐ) =さんのうとりい(山王鳥居)

がっしょう‐ひねり【合掌捻】(ガッシャウ‥)🔗🔉

がっしょう‐ひねり【合掌捻】(ガッシャウ‥) 相撲のきまり手の一つ。両手で相手の首を抱え込むか、または一方の手を腋(わき)の下から差し、肩の上からまわした他方の手と合掌するように組み合わせて、捻り倒すわざ。

かっ‐しょく【褐色】🔗🔉

かっ‐しょく【褐色】 (形動)こげ茶色。

がっ‐しょく【月食・月蝕】(グヮッ‥)🔗🔉

がっ‐しょく【月食・月蝕】(グヮッ‥) =げっしょく(月食)

かっしょく‐かやく【褐色火薬】(‥クヮヤク)🔗🔉

かっしょく‐かやく【褐色火薬】(‥クヮヤク) 硝石、硫黄(いおう)、褐色木炭などを混ぜて作る褐色の火薬。

がっしょく‐きん【合食禁】🔗🔉

がっしょく‐きん【合食禁】 (「がっしょきん」「がっしょうきん」とも) 1 同時に食べると体の害になる食物を食べないようにすること。また、そのような食物。食い合わせ。また、転じて、そのような食物を食べると下痢などを起こすというところから、解毒薬の意にもいう。 2 お互いが性格的に相いれないこと。気が合わないこと。また、そのような人。

かっしょく‐じんしゅ【褐色人種】🔗🔉

かっしょく‐じんしゅ【褐色人種】 人種を主として皮膚の色で分類する時の分類の一つ。皮膚が褐色で髪が黒く、鼻が平たく、あご骨が突き出ているのが特徴。

かっしょく‐しんりんど【褐色森林土】🔗🔉

かっしょく‐しんりんど【褐色森林土】 湿潤温帯の落葉広葉樹林に発達する土壌型。表層は腐植を含み、一般に暗黒色、下層は黄褐色または赤褐色。褐色土。

かっしょく‐たい【褐色体】🔗🔉

かっしょく‐たい【褐色体】 褐藻植物、珪藻植物などの細胞に含まれる葉緑体。葉緑素のほかに褐藻素などを含み褐色にみえる。

かっしょく‐ど【褐色土】🔗🔉

かっしょく‐ど【褐色土】 =かっしょくしんりんど(褐色森林土)

かっしょく‐もくたん【褐色木炭】🔗🔉

かっしょく‐もくたん【褐色木炭】 黒色にならないうちに焼き止めた木炭。火薬の製造などに用いられる。

がっしり🔗🔉

がっしり 〔副〕=がっちり1、2「がっしりとして背の高い男性」

日国 ページ 4318