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かつ‐じん【活人】(クヮツ‥)🔗🔉

かつ‐じん【活人】(クヮツ‥) 1 生きている人。生命ある人。 2 人を生き返らせること。また、生き返った人。

がつ‐じん【月神】(グヮツ‥)🔗🔉

がつ‐じん【月神】(グヮツ‥) 月の神。特に素戔嗚尊を、日神である天照大神に対していう。

かつじん‐が【活人画】(クヮツジングヮ)🔗🔉

かつじん‐が【活人画】(クヮツジングヮ) 背景の前で、扮装した人が一定時間動かないでいて、絵の中の人物のように見せるもの。史上の有名人物や文学の一場面、名画などを題材とし、集会の余興や女学校の学芸会などで行なわれた。

カッシング‐びょう【カッシング病】(‥ビャウ)🔗🔉

カッシング‐びょう【カッシング病】(‥ビャウ) (カッシングはCushing)脳下垂体の副腎皮質を刺激するホルモンが異常に分泌されて起こる疾患。顔面、頸部、躯幹に急速に脂肪がつき、同時に多毛症、高血圧、無力症などが現われる。この病気の研究者、カッシングにちなむ病名。クッシング病。

カッター🔗🔉

カッター (英cutter) 1 切ったり削ったりする道具。裁断器、切り削りのための工具など。 2 船の一種。 軍艦、汽船などに積み込まれる、オールを備えた大型のボート。端艇。ヨットの一種。 3 レコード製作工程で、レコード盤に音溝を刻む機械。

かつじん‐けん【活人剣】(クヮツジン‥)🔗🔉

かつじん‐けん【活人剣】(クヮツジン‥) 人を活かす剣。剣は用い方によっては、人を活かすものともなること。また、その剣の道。⇔殺人剣

かっ‐・す【渇す】🔗🔉

かっ‐・す【渇す】 〔自サ変〕⇒かっする(渇)

かっ‐・す【喝す】🔗🔉

かっ‐・す【喝す】 〔他サ変〕声を大きくして責める。どなりつける。*正法眼蔵‐仏道「慧然便ち喝す」

がっ‐・す【合す】🔗🔉

がっ‐・す【合す】 〔自他サ変〕⇒がっする(合)

かっ‐すい【活水】(クヮッ‥)🔗🔉

かっ‐すい【活水】(クヮッ‥) よどむことなく流れ動いている水。⇔死水(しすい)

かっ‐すい【活錘】(クヮッ‥)🔗🔉

かっ‐すい【活錘】(クヮッ‥) 杭(くい)を打ち込むのに用いる重い錘(おもり)。滑車などを用いて高く吊り上げ、上から勢いよく落下させて杭を打ちこむ。

かっ‐すい【渇水】🔗🔉

かっ‐すい【渇水】 雨が降らないために水のかれること。水がれ。

がっ‐すい【月水】(グヮッ‥)🔗🔉

がっ‐すい【月水】(グヮッ‥) 月経。

かっすい‐い【渇水位】(‥ヰ)🔗🔉

かっすい‐い【渇水位】(‥ヰ) 河川の渇水時の水位。

日国 ページ 4319