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かはん‐かく【下反角】🔗🔉

かはん‐かく【下反角】 前面からみて、「へ」字形になる飛行機の翼で、翼と水平面とのなす角度。

かはん‐ごめん【加判御免】🔗🔉

かはん‐ごめん【加判御免】 江戸幕府で大老になること。大老になると加判を要する特定の職掌を免除されたところからいう。

か‐はんしん【下半身】🔗🔉

か‐はんしん【下半身】 =しもはんしん(下半身)

かはん‐すう【過半数】(クヮハン‥)🔗🔉

かはん‐すう【過半数】(クヮハン‥) 全体の半分以上の数。

かはん‐にん【加判人】🔗🔉

かはん‐にん【加判人】 1 中世、文書に花押を書き加えた人。 2 近世、文書に印判を押捺した人。

かばん‐もち【鞄持】🔗🔉

かばん‐もち【鞄持】 1 上役の鞄を持って供をすること。また、その人。 2 上役などにへつらってばかりいる者をさげすんでいう語。

かはん‐らい【過般来】(クヮハン‥)🔗🔉

かはん‐らい【過般来】(クヮハン‥) 〔副〕先頃から。この間からずっと。

か‐ひ【鹿火】🔗🔉

か‐ひ【鹿火】 鹿(しか)、猪(いのしし)などの獣の害を防ぐために、田畑でたく火。

かひ【下🔗🔉

かひ【下 中国江蘇省の北端にある県の古名。秦代に県が、南宋代に郡が置かれた。漢の韓信が楚王となって都を置いている。

か‐ひ【下婢】🔗🔉

か‐ひ【下婢】 召使いの女。はしため。下女。

か‐ひ【可否】🔗🔉

か‐ひ【可否】 1 いいことと悪いこと。よしあし。善悪。「可否を論ずる」 2 (―する)許可と不許可。または賛成と不賛成。「可否なかばする」

か‐ひ【花被】(クヮ‥)🔗🔉

か‐ひ【花被】(クヮ‥) 花を構成する要素で、雄しべや雌しべの下部にある萼(がく)と花冠との総称。

か‐ひ【果皮】(クヮ‥)🔗🔉

か‐ひ【果皮】(クヮ‥) 1 果実の表面をおおっている皮。 2 果実のうち、種子以外の部分。主に子房壁が成熟してできたもの。

か‐ひ【痂皮】🔗🔉

か‐ひ【痂皮】 =かさぶた(瘡蓋)

か‐ひ【寡妃】(クヮ‥)🔗🔉

か‐ひ【寡妃】(クヮ‥) 皇太子妃、皇太孫妃、親王妃、王妃で、その配偶者を失った人。

か‐ひ【歌碑】🔗🔉

か‐ひ【歌碑】 歌を刻みこんだ碑。

かび【牙】🔗🔉

かび【牙】 (動詞「かびる(黴)」の名詞化か)植物の芽。→あしかび(葦牙)

日国 ページ 4448