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カバレフスキー🔗⭐🔉
カバレフスキー
(Dmitrij Borisovi
Kabaljevskij ドミトリー=ボリソビチ―)ソ連の作曲家。明るくリズミカルな作風で知られる。組曲「道化師」、歌劇「コラ・ブルニョン」など。(一九〇四〜八七)
Kabaljevskij ドミトリー=ボリソビチ―)ソ連の作曲家。明るくリズミカルな作風で知られる。組曲「道化師」、歌劇「コラ・ブルニョン」など。(一九〇四〜八七)
か‐はん【下半】🔗⭐🔉
か‐はん【下半】
上下に分けた下の半分。⇔上半
か‐はん【加判】🔗⭐🔉
か‐はん【加判】
1 公文書に判を加えること。また、その判。あるいは連判、合判すること。
2 公文書に判を加えるような地位の人。鎌倉幕府の連署、江戸幕府の老中などの職にある人。連判衆。
3 室町時代以後、借用証文に債務者とともに判を加え、連体責任者となること。
4 江戸時代、郡代、代官に付属する手付(てつき)、手代のうち、元締に次ぐ役職のもの。副元締。
5 江戸時代、博徒一家で、親分(元締)に次ぐもの。
か‐はん【河畔】🔗⭐🔉
か‐はん【河畔】
川のほとり。河辺。河岸。
か‐はん【夏半】🔗⭐🔉
か‐はん【夏半】
陰暦四月の異称。
か‐はん【過半】(クヮ‥)🔗⭐🔉
か‐はん【過半】(クヮ‥)
半分を経過すること。半数より多いこと。半数以上。大部分。
か‐はん【過般】(クヮ‥)🔗⭐🔉
か‐はん【過般】(クヮ‥)
このあいだ。先般。過日。
かばん【鞄】🔗⭐🔉
かばん【鞄】
(ふみばさみの意の中国語「夾板」の日本読み「きゃばん」、または、櫃の意の中国語「夾
」の日本読み「きゃばん」「きゃまん」から出た語。「鞄」の字は元来「なめし皮」の意。明治期に「かばん」の読みをあてた)皮またはズックなどで作り、物を入れる携帯用具。もとは今のトランクのような形のものをさしたが、現在では通勤通学などに用いる手軽なものをいう。
」の日本読み「きゃばん」「きゃまん」から出た語。「鞄」の字は元来「なめし皮」の意。明治期に「かばん」の読みをあてた)皮またはズックなどで作り、物を入れる携帯用具。もとは今のトランクのような形のものをさしたが、現在では通勤通学などに用いる手軽なものをいう。
か‐ばん【下番】🔗⭐🔉
か‐ばん【下番】
1 (―する)勤務を終えて引き下がること。また、引き下がって休養している期間。非番。⇔上番。
2 江戸の各町で雇った名主の事務の補佐役。
3 江戸幕府の職名。天守、富士見宝蔵などに置かれ、建物の守衛にあたった。
4 江戸時代、町奉行所の小使。
か‐ばん【加番】🔗⭐🔉
か‐ばん【加番】
武家時代、人数不足を補うために定番の城番の副となって加わり、城の警備にあたった者。
日国 ページ 4447。