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きゅう‐こう【休校】(キウカウ)🔗🔉

きゅう‐こう【休校】(キウカウ) 1 学校の授業が全て休みになること。 2 生徒が、学校の授業を休むこと。

きゅう‐こう【休耕】(キウカウ)🔗🔉

きゅう‐こう【休耕】(キウカウ) 稲などの耕作を、その年一年、またはそれ以上休むこと。

きゅう‐こう【休航】(キウカウ)🔗🔉

きゅう‐こう【休航】(キウカウ) 船や飛行機などが運航を休むこと。

きゅう‐こう【休講】(キウカウ)🔗🔉

きゅう‐こう【休講】(キウカウ) 教師が休んで講義をしないこと。講義のないこと。

きゅう‐こう【糾行】(キウカウ)🔗🔉

きゅう‐こう【糾行】(キウカウ) 問いただすこと。

きゅう‐こう【急行】(キフカウ)🔗🔉

きゅう‐こう【急行】(キフカウ) 1 急いで行くこと。「現場に急行する」 2 =きゅうこうれっしゃ(急行列車)

きゅう‐こう【急航】(キフカウ)🔗🔉

きゅう‐こう【急航】(キフカウ) 急いで航行すること。

きゅう‐こう【躬行】(‥カウ)🔗🔉

きゅう‐こう【躬行】(‥カウ) (「躬(み)をもって行なう」の意)自分から実行すること。「実践躬行」

きゅう‐こう【救荒】(キウクヮウ)🔗🔉

きゅう‐こう【救荒】(キウクヮウ) 飢饉のときに救援すること。また、飢餓に対して準備をしておくこと。

きゅう‐こう【窮寇】🔗🔉

きゅう‐こう【窮寇】 追いつめられて逃げ場を失った敵。 ●窮寇は追(お)うことなかれ (「孫子‐軍事」の「帰師勿遏、囲師必闕、窮冦勿追」による)追いつめられた敵は、必死に抵抗してきて、思わぬ損害をうけるので、深追いするな。

き‐ゆうこう【帰有光】(‥イウクヮウ)🔗🔉

き‐ゆうこう【帰有光】(‥イウクヮウ) 中国、明代の文学者。字は煕甫(きほ)。号は震川。崑山の人。官は南京太僕寺寺丞に進む。明代散文の第一人者。著「三呉水利録」「震川文集」など。(一五〇六〜七一)

きゅう‐ごう【旧号】(キウガウ)🔗🔉

きゅう‐ごう【旧号】(キウガウ) 1 雑誌などの、以前に発行された古い号数のもの。バックナンバー。 2 ふるい雅号。

きゅう‐ごう【旧業】(キウゴフ)🔗🔉

きゅう‐ごう【旧業】(キウゴフ) 前世での所行。前世になした悪業。くごう。

きゅう‐ごう【叫号】(キウガウ)🔗🔉

きゅう‐ごう【叫号】(キウガウ) さけぶこと。号叫。

きゅう‐ごう【糾合・翕合】(キウガフ)🔗🔉

きゅう‐ごう【糾合・翕合】(キウガフ) ある目標、目的のもとに人々を呼び集めること。一つに結集すること。鳩合。「同志(諸侯)を糾合する」

きゅう‐ごう【鳩合】(キウガフ)🔗🔉

きゅう‐ごう【鳩合】(キウガフ) (「鳩」は集める意)集め合わせること。また、集まり合うこと。糾合。

日国 ページ 5507