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きょう‐しょう【橋床】(ケウシャウ)🔗🔉

きょう‐しょう【橋床】(ケウシャウ) 橋の上部構造で、橋桁(はしげた)に支えられ、橋上の交通物を受ける部分。床板とそれを支える床組とから成る。橋板。

きょう‐しょう【捷】(ケウセフ)🔗🔉

きょう‐しょう【捷】(ケウセフ) (形動)身がるですばやいこと。また、そのさま。軽捷。

きょう‐じょう【凶状・兇状】(‥ジャウ)🔗🔉

きょう‐じょう【凶状・兇状】(‥ジャウ) 凶悪な罪を犯した事実。罪状。

きょう‐じょう【京上】(キャウジャウ)🔗🔉

きょう‐じょう【京上】(キャウジャウ) 1 (―する)中世、京都にのぼることをいう。京のぼり。上洛。 2 「きょうじょうやく(京上役)」の略。 3 (―する)=きょうしん(京進)

きょう‐じょう【教条】(ケウデウ)🔗🔉

きょう‐じょう【教条】(ケウデウ) 1 法規。また、学ぶものの守るべき条規。 2 教会が公認した教義(の箇条)。ドグマ。

きょう‐じょう【教場】(ケウヂャウ)🔗🔉

きょう‐じょう【教場】(ケウヂャウ) 1 武術を教習するところ。 2 学問を教える場所。特に、学校で教授する室。教室。「分教場」

きょう‐じょう【境上・疆上】(キャウジャウ)🔗🔉

きょう‐じょう【境上・疆上】(キャウジャウ) 国境。

きょう‐じょう【橋上】(ケウジャウ)🔗🔉

きょう‐じょう【橋上】(ケウジャウ) 1 はしのうえ。 2 船舶の船橋(せんきょう=ブリッジ)などの上。

ぎょう‐しょう【行商】(ギャウシャウ)🔗🔉

ぎょう‐しょう【行商】(ギャウシャウ) 店舖を構えないで、自ら商品を携えて売り歩くこと。また、その商人。「雑貨の行商をする」

ぎょう‐しょう【暁鐘】(ゲウ‥)🔗🔉

ぎょう‐しょう【暁鐘】(ゲウ‥) 夜明けを知らせる鐘の音。あけ方のかね。

ぎょう‐しょう【驍将】(ゲウシャウ)🔗🔉

ぎょう‐しょう【驍将】(ゲウシャウ) 1 驍勇の武将。たけだけしく勇ましい大将。勇将。 2 (比喩的に)ある分野で、中心になって力強く事を推進する人。

ぎょう‐じょう【行状】(ギャウジャウ)🔗🔉

ぎょう‐じょう【行状】(ギャウジャウ) 1 日々の行ない。身もち。品行。行跡。*滑・浮世風呂‐二「善悪邪正の行状(ギャウジャウ)は」 2 =ぎょうじょうき(行状記)

きょうじょう‐うん【莢状雲】(ケフジャウ‥)🔗🔉

きょうじょう‐うん【莢状雲】(ケフジャウ‥) =レンズぐも(―雲)

ぎょうじょう‐き【行状記】(ギャウジャウ‥)🔗🔉

ぎょうじょう‐き【行状記】(ギャウジャウ‥) 1 ある人の日頃の行ない、行跡などを記した文章。 2 ある人の一生の経歴、世系などを記したもの。

日国 ページ 5635