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きょうじょ‐もの【狂女物】(キャウヂョ‥)🔗⭐🔉
きょうじょ‐もの【狂女物】(キャウヂョ‥)
狂女を主人公とした能。四番目物に属する。「隅田川」「三井寺」「班女」など。
きょう・じる【興じる】🔗⭐🔉
きょう・じる【興じる】
〔自ザ上一〕(サ変動詞「きょうずる(興)」の上一段化した語)=きょうずる(興)「スケートに興じる」
きょう‐しん【凶信】🔗⭐🔉
きょう‐しん【凶信】
悪い知らせ。
きょう‐しん【共振】🔗⭐🔉
きょう‐しん【共振】
1 電気振動の共鳴現象。ある周波数の電気振動、または入力信号に対して、電気回路のインピーダンスが最大値または最小値を示す現象。
2 =きょうめい(共鳴)1
きょう‐しん【狂信】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【狂信】(キャウ‥)
理性を失ってはげしく信じ込むこと。あることを無批判に信じること。
きょう‐しん【協心】(ケフ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【協心】(ケフ‥)
心を合わせること。協力同心すること。
きょう‐しん【京進】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【京進】(キャウ‥)
中世、荘園の年貢や課役のうち、在京の本家や領家が取得する分を納進すること。京納。京上。
きょう‐しん【供進】🔗⭐🔉
きょう‐しん【供進】
1 天子に献上すること。ぐしん。
2 神に幣帛(へいはく)を供えること。
きょう‐しん【侠心】(ケフ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【侠心】(ケフ‥)
強い者をくじき、弱い者を助ける心。義侠心。おとこぎ。
きょう‐しん【恭慎】🔗⭐🔉
きょう‐しん【恭慎】
うやまいつつしむこと。
きょう‐しん【郷信】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【郷信】(キャウ‥)
故郷からの便り。また、故郷への便り。郷書。
きょう‐しん【郷紳】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【郷紳】(キャウ‥)
中国での社会階層の一つ。明・清代の退職官吏で、郷里に在住する者をいう。事実上郷村を支配した。清末以後は近代化をはばむものとして、革命の目標の一つとなった。
きょう‐しん【強震】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【強震】(キャウ‥)
1 強い地震。
2 地震の強さをあらわす等級の一つ。震度5程度のものをいう。
きょう‐しん【嬌嗔】(ケウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐しん【嬌嗔】(ケウ‥)
佳人のなまめかしい怒り。愛らしい怒り。
日国 ページ 5638。