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きょう‐たい【嬌態】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐たい【嬌態】(ケウ‥) なまめかしい態度。こびを含んだ色っぽい姿。

きょう‐たい【驕泰】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐たい【驕泰】(ケウ‥) おごりたかぶること。

きょう‐だい【兄弟】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐だい【兄弟】(キャウ‥) 1 兄と弟。また、その関係。けいてい。きょうてい。 2 同じ父母から生まれた子どもたちを、男女の別に関係なくいう。また、その子どもたち同士の関係をもいう。兄弟姉妹。 3 片親を同じくする人。また、自分の兄弟姉妹の配偶者または自分の配偶者の兄弟姉妹。義兄弟。 4 =きょうだいぶん(兄弟分) ●兄弟牆(かき・うち)に鬩(せめ)ぐ =けいてい(兄弟)牆に鬩ぐ ●兄弟は他人の=始め[=始まり] 兄弟も、成長してそれぞれ家庭をもてば、縁がうすくなり、互いに他人のようになっていくの意。 ●兄弟は両の手 兄弟は左右二本の手のように、互いに助け合わなければいけないの意。

きょう‐だい【矜大】🔗🔉

きょう‐だい【矜大】 (形動)=そんだい(尊大)

きょう‐だい【強大】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐だい【強大】(キャウ‥) (形動)強くて大きいこと。また、そのさま。

きょう‐だい【経題】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐だい【経題】(キャウ‥) 経文の題目。

きょう‐だい【橋台】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐だい【橋台】(ケウ‥) 橋の下部構造で、橋の両端に設けられた台状のもの。橋桁(はしげた)などの上部構造の端部を支持する。

きょう‐だい【鏡台】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐だい【鏡台】(キャウ‥) 1 鏡を立てる台。多く箱造りでひきだしなどがあるが、古くは台座に二本の柱が立っていてそれに鏡をかけた。鏡掛け。鏡立て。 2 鏡掛けに立てかけた鏡。鏡の面。*源氏‐末摘花「わが御かげの、きゃうだいにうつれるが」

ぎょう‐たい【行体】(ギャウ‥)🔗🔉

ぎょう‐たい【行体】(ギャウ‥) 1 書道で行書の書体。 2 身なり。いでたち。ありさま。 3 念仏あるいは修行などの姿、様子。修行者の姿。

ぎょう‐たい【業体】(ゲフ‥)🔗🔉

ぎょう‐たい【業体】(ゲフ‥) =ぎょうてい(業体)

ぎょう‐たい【業態】(ゲフ‥)🔗🔉

ぎょう‐たい【業態】(ゲフ‥) 1 営業や企業の状態や体制。 2 生活や職業活動などの状態。

日国 ページ 5656