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きょうだい‐おもい【兄弟思】(キャウダイおもひ)🔗⭐🔉
きょうだい‐おもい【兄弟思】(キャウダイおもひ)
兄弟のことをよく心にかけて思うこと。また、その人。
きょうだい‐きん【鏡台金】(キャウダイ‥)🔗⭐🔉
きょうだい‐きん【鏡台金】(キャウダイ‥)
公卿、大名家などの高貴な女性が、化粧代や小遣いとして使うお金。化粧料。
きょうだい‐けいやく【兄弟契約】(キャウダイ‥)🔗⭐🔉
きょうだい‐けいやく【兄弟契約】(キャウダイ‥)
1 他人と兄弟同様の親密なつきあいを約束すること。兄弟分となる約束をすること。
2 男が同性愛の約束をとりかわすこと。衆道の契り。
きょう‐たく【供託】🔗⭐🔉
きょう‐たく【供託】
金銭、有価証券、商品などを供託所または一定の者にあずけて保管をたのむこと。
きょうだい‐じけん【京大事件】(キャウダイ‥)🔗⭐🔉
きょうだい‐じけん【京大事件】(キャウダイ‥)
昭和八年京都帝国大学で起きた滝川事件をいう。
きょうだい‐なり【兄弟成】(キャウダイ‥)🔗⭐🔉
きょうだい‐なり【兄弟成】(キャウダイ‥)
兄弟分になるときの契り。同じ親方との間に、仮の親子関係を取り結んだ者同士が、杯を交わす行事。兄弟分祝い。
きょうだい‐ぶん【兄弟分】(キャウダイ‥)🔗⭐🔉
きょうだい‐ぶん【兄弟分】(キャウダイ‥)
他人同士が兄弟同様の間柄にあること。また、その人。義兄弟。きょうだい。
きょう‐たく【教卓】(ケフ‥)🔗⭐🔉
きょう‐たく【教卓】(ケフ‥)
教室で教師が教授のために使う机。
ぎょう‐だく【凝濁】🔗⭐🔉
ぎょう‐だく【凝濁】
下に沈みにごったものを固体にすること。特に上代の思想で、天地開闢(かいびゃく)のとき、固まって土地になることをいう。
きょうたく‐きん【供託金】🔗⭐🔉
きょうたく‐きん【供託金】
1 供託された金銭。
2 特に、公職選挙の候補者が立候補の届け出のとき、法令の規定によって供託しなければならない金銭。
きょうたく‐しょ【供託所】🔗⭐🔉
きょうたく‐しょ【供託所】
金銭、有価証券などの供託を受けて、その保管をする所。法務局、地方法務局またはその支局、裁判所が指定する特定の場所など。
きょうたく‐しょ【供託書】🔗⭐🔉
きょうたく‐しょ【供託書】
供託する者が、供託物に添えて供託所に出す書類。
きょうたく‐ほう【供託法】(‥ハフ)🔗⭐🔉
きょうたく‐ほう【供託法】(‥ハフ)
供託の手続きを定める法律。明治三二年に公布。
きょう‐だし【京出】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐だし【京出】(キャウ‥)
京都から産出すること。また、その品物。
きょう‐だしゃ【強打者】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐だしゃ【強打者】(キャウ‥)
1 野球で、よく長打を放つ打者。猛打者。スラッガー。
2 強いパンチを持つボクサー。
3 庭球、卓球、バレーボールなどで、強烈な打ち込みを多くする選手。
日国 ページ 5657。