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けいき‐へんどう【景気変動】🔗⭐🔉
けいき‐へんどう【景気変動】
=けいきじゅんかん(景気循環)
けいきゃく‐そう【鶏脚草】(‥サウ)🔗⭐🔉
けいきゃく‐そう【鶏脚草】(‥サウ)
「いのもとそう(井之許草)」の異名。
けい‐きゅう【勁弓】🔗⭐🔉
けい‐きゅう【勁弓】
張りのつよい弓。強弓。
けい‐きゅう【軽裘】(‥キウ)🔗⭐🔉
けい‐きゅう【軽裘】(‥キウ)
軽く暖かい上等のかわごろも。多く富貴な人の形容に用いる。*太平記‐二七「軽裘(ケイキウ)・肥馬繋ぐに所なし」
けい‐きゅう【警急】(‥キフ)🔗⭐🔉
けい‐きゅう【警急】(‥キフ)
警戒すべき突発的な事件。緊急の変事。
けいきゅう‐いん【桂宮院】(‥ヰン)🔗⭐🔉
けいきゅう‐いん【桂宮院】(‥ヰン)
京都広隆寺の奥の院。単層、檜皮葺(ひわだぶき)の和様宮殿風八角堂。聖徳太子像を安置。鎌倉時代の建築。
けいきゅう‐じゅしんき【警急受信機】(ケイキフ‥)🔗⭐🔉
けいきゅう‐じゅしんき【警急受信機】(ケイキフ‥)
他船からの警急信号を受信すると自動的にベルなどが鳴り、他船からの遭難通報を通信士に知らせる装置。
けい‐きょ【軽挙】🔗⭐🔉
けい‐きょ【軽挙】
1 身軽にとびあがること。かるがるととぶこと。
2 軽率な行動をすること。かるはずみな行ない。「軽挙をつつしむ」
けい‐きょ【鶏距】🔗⭐🔉
けい‐きょ【鶏距】
1 にわとりのけづめ。
2 穂先の鋭くかたい筆。
けい‐きょう【景況】(‥キャウ)🔗⭐🔉
けい‐きょう【景況】(‥キャウ)
時代とともに次第に変わってゆく、ある場所、世の中などのありさま。情況。
けい‐きょう【敬恭】🔗⭐🔉
けい‐きょう【敬恭】
つつしんでうやまうこと。うやうやしくすること。恭敬。
けい‐きょう【景教】(‥ケウ)🔗⭐🔉
けい‐きょう【景教】(‥ケウ)
(「景」は光り輝く意)唐代、中国に伝わったネストリウス派のキリスト教。王室の保護で盛んになったが、唐末にはほとんど滅亡。のち、蒙古民族の興隆とともに再び起こったが、元の滅亡とともに衰滅。太秦教とも。
けい‐きょう【馨香】(‥キャウ)🔗⭐🔉
けい‐きょう【馨香】(‥キャウ)
=けいこう(馨香)
けい‐ぎょう【敬仰】(‥ギャウ)🔗⭐🔉
けい‐ぎょう【敬仰】(‥ギャウ)
うやまいあおぐこと。つつしみとうとぶこと。
けい‐ぎょう【景仰】(‥ギャウ)🔗⭐🔉
けい‐ぎょう【景仰】(‥ギャウ)
=けいこう(景仰)
けい‐きょく【荊棘】🔗⭐🔉
けい‐きょく【荊棘】
(「けいぎょく」とも)
1 荊(いばら)、薔薇(ばら)など、とげのある低木の総称。
2 荊などが生えて荒れはてている土地。荒廃した土地。「荊棘の地」
3 荊が乱れているように、乱れて騒がしい状態。紛糾した様子。
4 (荊にとげの多いところから)障害になるもの、邪魔になるものをたとえていう。「荊棘を除く」
5 心にとげを持つこと。人に害悪をあたえようとする心。害心。悪心。「腹に荊棘を持つ」
6 野蛮人。蛮民。蛮賊。
●荊棘の道(みち)
苦難にみちた人生行路をたとえていう。いばらの道。
日国 ページ 6575。