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けいざい‐か【経済家】🔗🔉

けいざい‐か【経済家】 1 経済のみちに明るい人。 2 節約のじょうずな人。節約家。

けいざい‐かい【経済界】🔗🔉

けいざい‐かい【経済界】 1 社会の中で経済活動が活発に行なわれている分野。 2 実業家の社会。財界。

けいざいがいてき‐きょうせい【経済外的強制】(‥グヮイテキキャウセイ)🔗🔉

けいざいがいてき‐きょうせい【経済外的強制】(‥グヮイテキキャウセイ) 封建社会で、土地所有者が直接生産者から剰余労働を得るために用いる立法権、司法権、警察力などの権力のこと。

けいざい‐がく【経済学】🔗🔉

けいざい‐がく【経済学】 1 経済現象の法則を研究する学問。理論経済学と応用経済学とに分類される。理財学。 2 国を治め、民を守ることを研究する学問。

けいざいがく‐はくし【経済学博士】🔗🔉

けいざいがく‐はくし【経済学博士】 (「けいざいがくはかせ」とも)博士号の一つ。経済学に関する独創的研究によって新領域を開拓し、学術水準を高め、研究を指導する能力を有する者に授ける称号。経博。

けいざいがく‐ぶ【経済学部】🔗🔉

けいざいがく‐ぶ【経済学部】 大学の学部の一つで、経済学を専攻するもの。

けいざい‐かんねん【経済観念】(‥クヮンネン)🔗🔉

けいざい‐かんねん【経済観念】(‥クヮンネン) 1 物質や財貨を手に入れ、消費することに関する考え。 2 金のやりくりや倹約を、いかに上手にするかという考え。

けいざいきかく‐ちょう【経済企画庁】(‥キクヮクチャウ)🔗🔉

けいざいきかく‐ちょう【経済企画庁】(‥キクヮクチャウ) 総理府の外局の一つ。長期および年度の経済計画、経済全般の運営の基本方針、二つ以上の行政機関の経済に関する総合的基本政策の立案、調整、および内外の経済動向や総合国力、国民所得の調査・分析などの事務をつかさどる。昭和三〇年、経済審議庁が改称したもので、長官は国務大臣。

けいざい‐きょうこう【経済恐慌】(‥キョウクヮウ)🔗🔉

けいざい‐きょうこう【経済恐慌】(‥キョウクヮウ) 資本主義経済における景気循環の過程で、企業の倒産、失業者の激増など最悪の状態になること。

けいざいきょうりょくかいはつ‐きこう【経済協力開発機構】(‥ケフリョクカイハツ‥)🔗🔉

けいざいきょうりょくかいはつ‐きこう【経済協力開発機構】(‥ケフリョクカイハツ‥) (英Organization for Economic Cooperation and Developmentの訳語)⇒オーイーシーディー(OECD)

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