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けい‐ぶん【啓文】🔗🔉

けい‐ぶん【啓文】 (「啓」は上奏の意)上に申し上げる文。陳述の文。

げい‐ぶん【芸文】🔗🔉

げい‐ぶん【芸文】 学問と文芸。また、単に文芸。 京都帝国大学文学部の京都文学会が編集、刊行していた月刊学術雑誌。明治四三年四月創刊、昭和六年三月廃刊。

けいぶん‐いぶ【経文緯武】(‥ヰブ)🔗🔉

けいぶん‐いぶ【経文緯武】(‥ヰブ) (文を経(たて)とし、武を緯(よこ)とする意)文武両道をかねそなえること。緯武経文。

けい‐ぶんがく【軽文学】🔗🔉

けい‐ぶんがく【軽文学】 手軽に読めてかたくるしくない文学。軟文学。

けい‐へい【勁兵】🔗🔉

けい‐へい【勁兵】 1 強い兵士。強兵。 2 強力な武器。

けい‐へい【啓閉】🔗🔉

けい‐へい【啓閉】 1 開くことと閉じること。開閉。 2 啓と閉。すなわち、立春・立夏と立秋・立冬。

けい‐へい【経閉】🔗🔉

けい‐へい【経閉】 女性が年老いて月経が終わること。

けいへい‐き【経閉期】🔗🔉

けいへい‐き【経閉期】 女性が年老いて月経のとまる時期。月経閉止期。閉経期。

けい‐へき【刑辟】🔗🔉

けい‐へき【刑辟】 (「辟」は刑、法の意) 1 つみ。とが。また、刑罰。 2 刑法。

けい‐べつ【軽蔑】🔗🔉

けい‐べつ【軽蔑】 いやしい、劣っている、つまらないなどと感じてばかにすること。かるくみてあなどること。さげすむこと。見下げること。「軽蔑の眼差し」

けい‐べん【刑鞭】🔗🔉

けい‐べん【刑鞭】 罪人をこらしめるためのむち。

けい‐べん【軽便】🔗🔉

けい‐べん【軽便】 1 (形動)手軽で便利なこと。軽易。簡易。「軽便かみそり」 2 (形動)身軽ですばやいこと。 3 「けいべんてつどう(軽便鉄道)」の略。

けいべん‐てつどう【軽便鉄道】(‥テツダウ)🔗🔉

けいべん‐てつどう【軽便鉄道】(‥テツダウ) 軌道の幅がせまく、小型の機関車および車両を用いる鉄道の俗称。

けいべんもうそう‐もく【珪鞭毛藻目】(ケイベンモウサウ‥)🔗🔉

けいべんもうそう‐もく【珪鞭毛藻目】(ケイベンモウサウ‥) 黄色鞭毛藻類(ヒカリモ類)に属する目の一つ。動物としても扱われ、鞭毛虫類の目の一つとされる。輪状・棒状などの珪酸質の殻に包まれ、一〜二本の鞭毛をもつ。

けい‐ほ【警保】🔗🔉

けい‐ほ【警保】 危害を予防し、平和と秩序を保持すること。

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