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けい‐ぼ【敬慕】🔗⭐🔉
けい‐ぼ【敬慕】
心から尊敬してその人に近づきたく思うこと。欽慕(きんぼ)。
けい‐ぼ【景慕】🔗⭐🔉
けい‐ぼ【景慕】
仰ぎしたうこと。あこがれてしたうこと。景仰(けいこう)。
けい‐ぼ【継母】🔗⭐🔉
けい‐ぼ【継母】
=ままはは(継母)
けい‐ぼ【傾慕】🔗⭐🔉
けい‐ぼ【傾慕】
心を傾けてしたうこと。心からしたうこと。
けい‐ほう【刑法】(‥ハフ)🔗⭐🔉
けい‐ほう【刑法】(‥ハフ)
1 犯罪にたいする罰をきめたもの。おきて。*保元‐中「刑法限りある事なれば」
2 犯罪と刑罰を定めた法律。どういう行為が犯罪とされるか、また、その処罰の程度・種類などを規定したもの。明治四〇年公布、翌四一年一〇月に施行。刑法典。
3 犯罪と刑罰を定めた法規の総称。2のほか、軽犯罪法、暴力行為等処罰に関する法律、売春防止法などをひっくるめていう。
けい‐ほう【軽砲】(‥ハウ)🔗⭐🔉
けい‐ほう【軽砲】(‥ハウ)
口径一〇五ミリメートル以下の野戦砲。
けい‐ほう【警砲】(‥ハウ)🔗⭐🔉
けい‐ほう【警砲】(‥ハウ)
警告やおどかしのために撃つ大砲。
けい‐ほう【警報】🔗⭐🔉
けい‐ほう【警報】
危険が起こりそうな時、人々に注意して警戒させること。また、その知らせ。暴風雨・出水・地震などの危険を、まえもって、ラジオ、テレビ、サイレン、鐘などで知らせること。「洪水警報がでる」
けい‐ぼう【形貌】(‥バウ)🔗⭐🔉
けい‐ぼう【形貌】(‥バウ)
かたち。すがた。容姿。容貌。
けい‐ぼう【計謀】🔗⭐🔉
けい‐ぼう【計謀】
はかりごと。たくらみ。計略。謀計。*南蛮寺興廃記「計謀を廻らし」
けい‐ぼう【閨房】(‥バウ)🔗⭐🔉
けい‐ぼう【閨房】(‥バウ)
1 寝室。ねや。ねま。また、特に夫婦の寝室。
2 夫婦の間柄。また、家庭内の男女の風儀。
けい‐ぼう【警防】(‥バウ)🔗⭐🔉
けい‐ぼう【警防】(‥バウ)
警戒して防ぐこと。
けい‐ぼう【警棒】🔗⭐🔉
けい‐ぼう【警棒】
警察官が携帯する硬質の木を削った棒。攻撃、また護身の具とするもの。
けい‐ぼう【競望】(‥バウ)🔗⭐🔉
けい‐ぼう【競望】(‥バウ)
われがちに争い望むこと。強く希望すること。きょうぼう。
けいほう‐き【警報機・警報器】🔗⭐🔉
けいほう‐き【警報機・警報器】
危険が迫っている時や機械の故障などを、音響や光で知らせる器具。「踏切りの警報器が鳴る」
けいぼう‐だん【警防団】(ケイバウ‥)🔗⭐🔉
けいぼう‐だん【警防団】(ケイバウ‥)
昭和一四年に組織され、戦争中、地域の消防、防空などに従事した団体。
けいほう‐もん【敬法門】(ケイハフ‥)🔗⭐🔉
けいほう‐もん【敬法門】(ケイハフ‥)
平安京大内裏八省院の二十五門の一つ。西面の章善門の南にある。
日国 ページ 6650。