複数辞典一括検索+
こう‐さ【較差】(カウ‥)🔗⭐🔉
こう‐さ【較差】(カウ‥)
一定の期間内での観測値の最高と最低との差。最高気温と最低気温の差をさすことが多い。「年較差」
こう‐さ【膠沙】(カウ‥)🔗⭐🔉
こう‐さ【膠沙】(カウ‥)
船が、砂地または、浅瀬に乗り上げた状態をいう。
こう‐ざ【口座】🔗⭐🔉
こう‐ざ【口座】
1 簿記で各々の勘定が記入されるところ。資産、負債、資本の増減や損益の発生などを各種類別に記録計算するために設けられる。勘定口座。
2 「よきんこうざ(預金口座)」の略。
3 「ふりかえこうざ(振替口座)」の略。
こう‐ざ【広座】(クヮウ‥)🔗⭐🔉
こう‐ざ【広座】(クヮウ‥)
1 広い座席。
2 多くの人が列席している座。
こう‐ざ【後座】🔗⭐🔉
こう‐ざ【後座】
鉄砲の発射の際、火薬ガス圧の反動として、銃砲身と砲架の一部とが後退する作用。
こう‐ざ【高座】(カウ‥)🔗⭐🔉
こう‐ざ【高座】(カウ‥)
1 天皇や将軍が謁見の時などにすわる御座所。
2 主賓や身分の高い人、または、年輩者などがすわる席。上座(かみざ)。上席。
3 説教などの時、説教師や僧侶などがすわる一段高くしつらえた席。また、その席で説法をすること。
4 講釈師が講釈を行なう一段高い座席。後に寄席で芸人が芸を演ずるために、一段高くした席をいい、一般に寄席をもいう。
5 銭湯の番台。
こう‐ざ【講座】🔗⭐🔉
こう‐ざ【講座】
(コウ‥)仏教で、講義の座席。講師のすわる席。
(カウ‥)
1 大学院をもつ大学におかれる研究、教授のための組織。学問体系上、一定の独立性を持ち、教授、助教授、助手の人的組織から成る。
2 大学で行なわれる講義。
3 一定の主題に従った講義形式をとり、体系的に編成された講習会、出版物、放送番組。「ラジオのドイツ語講座」


ごう‐ざ【合座】(ガフ‥)🔗⭐🔉
ごう‐ざ【合座】(ガフ‥)
=ごうさい(合祭)
こう‐さい【口才】🔗⭐🔉
こう‐さい【口才】
(形動)⇒こうざい(口才)
日国 ページ 7177。