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し‐いん【私印】🔗⭐🔉
し‐いん【私印】
個人の用いる印章。
し‐いん【試飲】🔗⭐🔉
し‐いん【試飲】
酒、その他の飲み物などの味を知るため、ためしに飲むこと。「ワインの試飲」
し‐いん【資蔭】🔗⭐🔉
し‐いん【資蔭】
父祖の功労によってその子孫が官位につくこと。
叙(いんじょ)。蔭補(いんぽ)。
叙(いんじょ)。蔭補(いんぽ)。
し‐いん【詩韻】(‥ヰン)🔗⭐🔉
し‐いん【詩韻】(‥ヰン)
1 詩の韻。詩の中におりこまれている韻。
2 詩のもっている雅趣。
しいん🔗⭐🔉
しいん
〔副〕物音一つ聞こえず、静まりかえっているさまを表す語。「場内しいんとして」
シーン🔗⭐🔉
シーン
(英scene)
1 映画や劇などの中で、一瞬だけ、あるいは短い時間だけ続く、一つのまとまりを成した視覚的情景。場面。「ラブシーン」
2 日常生活の中の印象的な一齣(こま)、情景。状況。
じ‐いん【寺印】🔗⭐🔉
じ‐いん【寺印】
寺院の印章。寺判。
じ‐いん【自印】🔗⭐🔉
じ‐いん【自印】
自分の印章。自分の印鑑。
じ‐いん【自因】🔗⭐🔉
じ‐いん【自因】
(「自己原因」の略)自らが自己の存在の原因となっているもの。
じ‐いん【寺院】(‥ヰン)🔗⭐🔉
じ‐いん【寺院】(‥ヰン)
寺とそれに付属した別舎の総称。また、寺をいう。
じ‐いん【次韻】(‥ヰン)🔗⭐🔉
じ‐いん【次韻】(‥ヰン)
(「しいん」とも)他の漢詩の韻字に合わせて、それと同じ韻字を同じ順序で用いて詩作すること。また、その漢詩。和韻。
俳諧撰集。松尾芭蕉編。一冊。延宝九年刊。芭蕉・其角・才丸・揚水作の五十韻一巻、百韻二巻、余興四吟四句の連句集。漢語を多く用い、新しい作風を展開し、従来の談林調をのりこえて蕉風の芽ばえを示している。
(「しいん」とも)他の漢詩の韻字に合わせて、それと同じ韻字を同じ順序で用いて詩作すること。また、その漢詩。和韻。
俳諧撰集。松尾芭蕉編。一冊。延宝九年刊。芭蕉・其角・才丸・揚水作の五十韻一巻、百韻二巻、余興四吟四句の連句集。漢語を多く用い、新しい作風を展開し、従来の談林調をのりこえて蕉風の芽ばえを示している。
じいん🔗⭐🔉
じいん
〔副〕
1 奥底の方から静かに湧き上がってくるような感じ、小さくたえまない音が聞こえるような感じを表す語。
2 感動を受けたりしてからだがしびれたような感じ、感激の心がからだの中の方から静かに湧き上がり、にじみ出てくるような感じなどを表す語。「じいんと胸が熱くなる」
ジーン🔗⭐🔉
ジーン
(英gene)遺伝子。
しいん‐ぎぞう【私印偽造】(‥ギザウ)🔗⭐🔉
しいん‐ぎぞう【私印偽造】(‥ギザウ)
使う目的で他人の印章を偽造すること。
日国 ページ 9243。