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じ‐めい【辞命】🔗🔉

じ‐めい【辞命】 ことば。ことばづかい。また、一国の使者の口上。辞令。

しめい‐が‐だけ【四明ケ岳】🔗🔉

しめい‐が‐だけ【四明ケ岳】 (天台宗の聖地である中国浙江省の四明山にちなむ)比叡山の異称。

しめい‐かん【使命感】🔗🔉

しめい‐かん【使命感】 与えられた任務をなしとげようとする気概や責任感。「使命感に燃える」

しめい‐きょうそうけいやく【指名競争契約】(‥キャウサウケイヤク)🔗🔉

しめい‐きょうそうけいやく【指名競争契約】(‥キャウサウケイヤク) あらかじめ契約の相手方となる者数名を指名して競争させ、そのうちで最も有利な条件を提供した者と締結する契約。また、その方法。

じめい‐きん【自鳴琴】🔗🔉

じめい‐きん【自鳴琴】 オルゴールをいう。

しめい‐けん【氏名権】🔗🔉

しめい‐けん【氏名権】 人格権の一つ。人がその氏名の専用を他人から不正に侵害されない権利。侵害者に対しては、妨害排除や損害賠償の請求ができる。

しめい‐さいけん【指名債権】🔗🔉

しめい‐さいけん【指名債権】 債権者が特定している債権。一般の債権はこれである。

しめい‐ざん【四明山】🔗🔉

しめい‐ざん【四明山】 中国の浙江省北東部、県の西南にある山。天台宗山家(さんげ)派の聖地とされる。

しめいしょう【紫明抄】(シメイセウ)🔗🔉

しめいしょう【紫明抄】(シメイセウ) 鎌倉時代の「源氏物語」注釈書。一〇巻一〇冊。素寂著。正応二年以後まもなく成立。永仁二年将軍久明親王に献上。

じめい‐しょう【自鳴鐘】🔗🔉

じめい‐しょう【自鳴鐘】 一二世紀末頃、日時計や砂時計などにかわって発明された歯車仕組みの時計の称。機械仕掛けで鐘が鳴り時刻を知らせたもの。日本には天文頃に伝来したといわれる。自点鐘。

しめい‐しょうけん【指名証券】🔗🔉

しめい‐しょうけん【指名証券】 証券上に特定の者が権利者として記載されている有価証券。

しめい‐すいせん【指名推選】🔗🔉

しめい‐すいせん【指名推選】 都道府県議会や市町村議会などで、議長や特定の議員が推薦した候補者を、投票によらないで当選人として承認すること。全員一致の承認が前提である。

しめ‐いた【〆板】🔗🔉

しめ‐いた【〆板】 縁側の鴨居上と軒桁(のきげた)との間に張る横羽目板。

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