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しめきり‐てん【締切点】🔗⭐🔉
しめきり‐てん【締切点】
内燃機関などの弁を用いる装置で、弁を閉じた位置をいう。
しめきり‐ど【締切戸】🔗⭐🔉
しめきり‐ど【締切戸】
実際には戸ではないが、外見は戸であるように見せかけて作ったもの。
しめきり‐び【締切日】🔗⭐🔉
しめきり‐び【締切日】
原稿や事務の取り扱いなどを終了する日。「締切日に間に合わせる」
しめ‐き・る【締め切る・閉め切る】🔗⭐🔉
しめ‐き・る【締め切る・閉め切る】
〔他ラ五(四)〕
1 入口、戸、窓などをぴったりと閉ざす。また、永い間閉ざしたままにする。「門(障子)をしめきる」
2 原稿などを募集したり事務を取り扱ったりする時に、あらかじめ時間、日数、また数などを限って、それまでで打ちきって終わりとする。「申込は五時にしめきる」
しめ‐ぐ【締具】🔗⭐🔉
しめ‐ぐ【締具】
物をしめつけ固定させる器具。
しめ‐くぎ【締釘】🔗⭐🔉
しめ‐くぎ【締釘】
=リベット
しめ‐くくり【締括】🔗⭐🔉
しめ‐くくり【締括】
1 紐でしめて結ぶこと。
2 金銭や人などを管理し取り締まること。*松翁道話‐三・下「家内のしめくくり、此の鬼手代がひとりしてつとめる」
3 物事に、まとまりや結末をつけること。
しめ‐くく・る【締め括る】🔗⭐🔉
しめ‐くく・る【締め括る】
〔他ラ五(四)〕
1 袋の口などを、紐でかたく結ぶ。
2 人や金銭、仕事などを管理し、取り締まる。監督する。
3 結末をつける。まとめる。「話を締め括る」
しめ‐こ【占子】🔗⭐🔉
しめ‐こ【占子】
兎(うさぎ)。兎を飼う箱ともいう。「うまくいった」の意の「しめた」や、「絞(し)める」などに掛けていう。
●占子の=兎(うさぎ)[=うさうさ]
(「うまくいった」の意の「しめた」に、兎を「絞(し)める」をかけていう語)物事がうまく運んだ時にいうしゃれ。しめた。
日国 ページ 9948。