複数辞典一括検索+
うな‐じ【海路】(‥ぢ)🔗⭐🔉
うな‐じ【海路】(‥ぢ)
=うみじ(海路)*書紀‐景行二七年一二月(北野本訓)「海路(ウナヂ)より倭に還り」
うみ‐じ【海路】(‥ぢ)🔗⭐🔉
うみ‐じ【海路】(‥ぢ)
海上の船の通る道。かいろ。うなじ。うみつじ。
かい‐ろ【海路】🔗⭐🔉
かい‐ろ【海路】
海上の、船の通る道。航路。ふなじ。また、海上を通って行くこと。船の旅。ふなたび。
●海路の日和(ひより)
幸運がやってくる時機。
●海路の日和(ひより)🔗⭐🔉
●海路の日和(ひより)
幸運がやってくる時機。
かい‐ろ【海驢】
=あしか(葦鹿)
かいろあんじんろく【海路安心録】🔗⭐🔉
かいろあんじんろく【海路安心録】
西洋式の航海術書。坂部広胖(ひろなお)著。文化一四年刊。正称は「算法海路安心録」。
かいろ‐しょはっと【海路諸法度】🔗⭐🔉
かいろ‐しょはっと【海路諸法度】
中世末期の海上法規。豊臣秀吉が天正二〇年諸国の船手らに布達した一九条からなる法規で、船の賃借、海損、積荷、航路などに関する規定を収めた。
日国に「海路」で始まるの検索結果 1-6。