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アイダホ🔗⭐🔉
アイダホ
(Idaho)アメリカ合衆国西部、ロッキー山脈西側の州。州都ボイス。
アイディア🔗⭐🔉
アイディア
(英idea)〈アイデア・アイヂヤ〉
1 思いつき。考え。
2 =イデア
3 構想。着想。文芸、美術でいう。
アイディア‐マン🔗⭐🔉
アイディア‐マン
(洋語idea man)しばしばいいアイディアを出す人。
アイディアリスト🔗⭐🔉
アイディアリスト
(英idealist)〈アイデアリスト〉
1 観念論者。唯心論者。
2 理想主義者。理想家。
アイディアリズム🔗⭐🔉
アイディアリズム
(英idealism)〈アイデアリズム・アイデヤリズム〉
1 観念論。唯心論。
2 理想主義。理想論。また、非現実的な事柄を好むこと。夢想。
アイ‐ディー‐ピー‐ほうしき【IDP方式】(‥ハウシキ)🔗⭐🔉
アイ‐ディー‐ピー‐ほうしき【IDP方式】(‥ハウシキ)
(英Integrated data processing systemの略称としてのIDP systemの訳語)主として電子計算機を用いた組織的な通信機構による、事務の集中管理方式。
アイデンティティ🔗⭐🔉
アイデンティティ
(英identity)
1 同一性。
2 それ自身であること。「自己のアイデンティティを失う」
アイデンティファイ🔗⭐🔉
アイデンティファイ
(英identify)〈アイデンチファイ〉同一のものであるとみなすこと。同一視すること。
アイドリング🔗⭐🔉
アイドリング
(英idling)動力、機械、自動車のエンジンなどに、本来かけるべき負荷をかけずに、動かすこと。空回り。
アイドル🔗⭐🔉
アイドル
(英idol)偶像。崇拝される人、物。あこがれの的。「少年少女のアイドル」
アイドル‐コスト🔗⭐🔉
アイドル‐コスト
(英idle cost)工場の生産能力が十分に活用されないで、発生する損失。
イド🔗⭐🔉
イド
(英id)精神分析学で、個人の無意識の中にひそむ本能的エネルギーの源泉をいう。衝動として快を求め不快をさけ、満足を求めようとするが、自我と超自我の統制を受ける。
イデア🔗⭐🔉
イデア
(ギリシアidea)
1 プラトン哲学で、人間の知覚によっては知ることのできない、物の本質。
2 理念。観念。イデー。相。
イディオム🔗⭐🔉
イディオム
(英idiom)慣用句。成句。熟語。
イデー🔗⭐🔉
イデー
(ドイツIdee)=イデア2
イデオローグ🔗⭐🔉
イデオローグ
(フランスid
ologue)抽象的なことを言って、実行の伴わない理論家をいう。
ologue)抽象的なことを言って、実行の伴わない理論家をいう。
イデオロギー🔗⭐🔉
イデオロギー
(ドイツIdeologie)
1 人間の行動の基本となる、根本的なものの考え。観念形態。
2 政治、社会に関する基本的な考え。思想傾向。
イドラ🔗⭐🔉
イドラ
(ラテンidola 姿、像の意)
1 幻像。影像。偶像。
2 事物の正しい認識を妨げる先入観や偏見をいう。フランシス=ベーコンの用語。
こてい‐がくそう【固定楽想】(‥ガクサウ)🔗⭐🔉
こてい‐がくそう【固定楽想】(‥ガクサウ)
(フランスid
e fixe の訳語)標題音楽で、一つの楽曲中のある想念を一定の動機の形で表わすことに決め、音楽的に同じ楽句で表現したもの。ベルリオーズが「幻想交響曲」で初めて用いた。固定観念。
e fixe の訳語)標題音楽で、一つの楽曲中のある想念を一定の動機の形で表わすことに決め、音楽的に同じ楽句で表現したもの。ベルリオーズが「幻想交響曲」で初めて用いた。固定観念。
どういつ‐がいねん【同一概念】🔗⭐🔉
どういつ‐がいねん【同一概念】
(英identical conceptの訳語)論理学で、内包および外延がまったく同じである概念。父母と両親、等辺三角形と等角三角形、日本の首府と東京の類。
どういつ‐げんり【同一原理】🔗⭐🔉
どういつ‐げんり【同一原理】
(ドイツIdentit
tsprinzipの訳語)論理学で、「AはAである」の形式で表される命題。Aが概念の場合、一定の思考過程中に用いられる概念は、同一の意味を保持しなければならないということ。Aが命題の場合、命題が真(または偽)と定まるなら、それはつねに真(または偽)でなければならないということ。同一律。
tsprinzipの訳語)論理学で、「AはAである」の形式で表される命題。Aが概念の場合、一定の思考過程中に用いられる概念は、同一の意味を保持しなければならないということ。Aが命題の場合、命題が真(または偽)と定まるなら、それはつねに真(または偽)でなければならないということ。同一律。
どういつ‐てつがく【同一哲学】🔗⭐🔉
どういつ‐てつがく【同一哲学】
(ドイツIdentit
tsphilosophieの訳語)哲学で、物質と精神、主観と客観は元来同一のものであり、一つの絶対的実体が現象として違った現れ方をするにすぎないと主張する学説。スピノザ、シェリング、ブントなどが考え出したもの。
tsphilosophieの訳語)哲学で、物質と精神、主観と客観は元来同一のものであり、一つの絶対的実体が現象として違った現れ方をするにすぎないと主張する学説。スピノザ、シェリング、ブントなどが考え出したもの。
りねん‐けい【理念型】🔗⭐🔉
りねん‐けい【理念型】
(ドイツIdealtypusの訳語)マックス=ウェーバーのたてた社会科学の方法論上の概念の一つ。あまりに流動的・分散的である現実の文化的諸現象を測定・比較し、あるいは評価するため、多くの現象の中から選び出された本質的な要素で理想的に構成された典型。理想型。
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