複数辞典一括検索+

かん‐かく【感覚】🔗🔉

かん‐かく【感覚】 目・耳・鼻・舌・皮膚など、体のある部分がさまざまな刺激を感じ取る働き。また、それによって感じ取られる内容。 「手が冷たくて━がなくなる」 「痺しびれるような[ぬるぬるした]━」 「平衡━」 物事をとらえる心の働き。 「━が古い」 「━の鋭い人」 「現代的な━」 「ゲーム━(=ゲームをやっているような感じ)で楽しめる勉強法」 「色彩━・金銭━・バランス━」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖感覚‖かんかく

明鏡国語辞典 ページ 1353 での感覚単語。