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かんな‐づき【神無月】🔗🔉

かんな‐づき【神無月】 陰暦十月の別称。神無し月。かみなづき。 ◇俗に全国の神々がみな出雲大社に集まり、諸国から神がいなくなる月の意という。「な」は「の」の意で、神を祭るための「神の月」とする説も有力。

明鏡国語辞典 ページ 1400 での神無月単語。