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き‐しょう【記誦】🔗🔉

き‐しょう【記誦】 名・他サ変 記憶して、そらで唱えること。暗唱。 「詩を━する」 「今も尚なお━せるものが数十ある中島敦 記憶して唱えるだけで、理解も実践もしないこと。 「━の学」 関連語 大分類‖記憶‖きおく 中分類‖記憶‖きおく

明鏡国語辞典 ページ 1476 での記誦単語。