複数辞典一括検索+

後に「そうだ」「すぎる」が続くときは、「きたなそうだ」「きたなすぎる」が標準的。「きたなさそうだ」「きたなさすぎる」は誤り。🔗🔉

後に「そうだ」「すぎる」が続くときは、「きたなそうだ」「きたなすぎる」が標準的。「きたなさそうだ」「きたなさすぎる」は誤り。 ‐げ/‐さ/‐が・る 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖卑怯‖ひきょう 大分類‖不正‖ふせい 中分類‖不正‖ふせい きたな‐らし・い【汚らしい(穢らしい)】 いかにも汚いと感じさせるさま。 「泥まみれの━足」 「そんな━言葉は使わないでよ!」 「汚い」はよごれの状態を直接的に表すのに対し、「汚らしい」は汚いと感じさせるさまを表す。そのため、よごれが外面に見えない場合は「汚らしい」は使いにくい。「透き通っているが汚い水」「×透き通っているが汚らしい水」 ‐げ/‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1494 での後に「そうだ」「すぎる」が続くときは、「きたなそうだ」「きたなすぎる」が標準的。「きたなさそうだ」「きたなさすぎる」は誤り。単語。