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仏教で、七種の宝。ふつう金・銀・瑠璃るり・玻璃はりしゃこ・珊瑚さんご・瑪瑙めのう🔗🔉

仏教で、七種の宝。ふつう金・銀・瑠璃るり・玻璃はりしゃこ・珊瑚さんご・瑪瑙めのうの七種をいう。七珍。しちほう。 金・銀・銅などの表面にガラス質の色釉いろぐすりを焼き付けて模様などを表す金属工芸。 ◇「七宝焼き」の略。 じっ‐ぽう【十方】━パウ 東・西・南・北の四方、北東・南東・南西・北西の四隅と、上・下を合わせた方向。あるゆる方向。すべての場所。 「━世界」

明鏡国語辞典 ページ 2667 での仏教で、七種の宝。ふつう金・銀・瑠璃・玻璃・・珊瑚・瑪瑙[subscript]めのう単語。