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しょう‐てん【焦点】セウ━🔗🔉

しょう‐てん【焦点】セウ━ レンズや球面鏡で、光軸に平行な入射光線が反射あるいは屈折によって集まる一点。 人々の注意や関心が集まるところ。また、物事のもっとも重要なところ。 「話の━を絞る」 「物価問題が選挙の━となる」 数学で、楕円だえん・双曲線・放物線の形を決める基本となる点。

明鏡国語辞典 ページ 2963 での焦点単語。