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とく‐ほん【読本】🔗🔉

とく‐ほん【読本】 旧制小学校で、国語の教科書として使われた本。また、一般に教科書。現在では多く入門書・解説書の表題として用いられる。 「文章[人生]━」 ◇今は「どくほん」と言うことが多い。 関連語 大分類‖読み物‖よみもの 中分類‖教科書‖きょうかしょ

明鏡国語辞典 ページ 4395 での読本単語。