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深くて厚みのある陶磁製の鉢。茶碗ちゃわんより大ぶりで、食物を盛るのに使う。🔗⭐🔉
深くて厚みのある陶磁製の鉢。茶碗ちゃわんより大ぶりで、食物を盛るのに使う。
「━飯」
◇「丼鉢」の略。
に盛った飯の上にいろいろな具をのせた一品料理。
「親子━・中華━」
◇「丼物」の略。
「丼」は「どん」「どんぶり」と読み、「〜丼どん」「〜丼どんぶり」では読みが紛れやすい。「どんぶり」はかな書きも多い。
職人などの腹掛けの前につけてある袋状の物入れ。
◆
近年、
は「丼ぶり」とも書かれるが、誤り。
どんぶり‐かんじょう【丼勘定】━カンヂャウ

名
細かい収支計算などをしないで、大まかに金の出し入れをすること。
◇職人などが腹掛けのどんぶりに金を入れて無造作に使ったことから。
明鏡国語辞典 ページ 4520 での【深くて厚みのある陶磁製の鉢。茶碗より大ぶりで、食物を盛るのに使う。】単語。