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なら・ぶ【並ぶ】🔗⭐🔉
なら・ぶ【並ぶ】

自五
人が同じ方向を向いて列をつくる。また、隣り合って位置する。
「開店前から客が店先に━・んでいる」
「生徒たちが二列になって校庭に━」
「二人━・んで歩く」
物が列をなして配置される。また、(秩序正しく)配置される。
「両側には土産物店がずらりと━・んでいる」
「コンビニが二軒━・んで建っている」
「本棚には全集が━・んでいる」
「会員の名前が五十音順に━・んでいる」
「卓上には豪華な料理が━・んでいる」
言い切りでは「━・んでいる」の形が多い。
《「…に/と━」の形で、連体形を使って》程度に差がなく対等である。肩を並べる。匹敵する。
「長打力では彼に━者がない」
「世界記録に━好タイム」
◆
対をなしてならぶ意で「▽双ぶ」、ずらりとならぶ意で「▽列ぶ」とも。
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自五
人が同じ方向を向いて列をつくる。また、隣り合って位置する。
「開店前から客が店先に━・んでいる」
「生徒たちが二列になって校庭に━」
「二人━・んで歩く」
物が列をなして配置される。また、(秩序正しく)配置される。
「両側には土産物店がずらりと━・んでいる」
「コンビニが二軒━・んで建っている」
「本棚には全集が━・んでいる」
「会員の名前が五十音順に━・んでいる」
「卓上には豪華な料理が━・んでいる」
言い切りでは「━・んでいる」の形が多い。
《「…に/と━」の形で、連体形を使って》程度に差がなく対等である。肩を並べる。匹敵する。
「長打力では彼に━者がない」
「世界記録に━好タイム」
◆
対をなしてならぶ意で「▽双ぶ」、ずらりとならぶ意で「▽列ぶ」とも。
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明鏡国語辞典 ページ 4624 での【並ぶ】単語。